迷車シリーズ~その Ⅵ
お盆休みも昨日までで今日からワシんとこも通常通りの仕事が始まりました。
お休み中はブログをサボりまくりでしたがネタ切れじゃあア~リマセンよ、この歳になるとワシも多々用事が有りブログ書いてる暇がなかったのジャ。(一応我が家は本家なので墓参りの親戚が来たりして、酒を飲んでただけじゃがネ
)
そんなこんなでお盆休みのツーリングも出来んかった、最近では珍しく休み中バイクに一度も乗らなかったな~
。
さて今日は休み明け初日とあって仕事も少なかったので、またまたたコレクション自慢をばご披露
。
CB-Fの時チラ見せしてましたが、このGT750も一応エンジンが動くか試して見る事に
。
このGTもワシのコレクションの一台なのじゃが、例により農作業小屋の奥に放置プレイしてたヤツで、もうかれこれ20年位エンジンを動かしていないものなのジャ
。
まだ9,000Kmしか走って居ない上物だったが、20年もほっぱらかして居たので外装関係はサビサビ
。
G7初期モデルの特徴的な鉛筆マフラーも、F,Rショックもみんな錆びてこれもレストアするには結構な手間が掛かりそうなのじゃ
。
このG7は知人に所有を委託されたもので本当はもっと大事にせねばならんヤツなんだが、譲られた当時はワシもまだ若かったので新型ばかり追いかけていてこの有様にしてしまった
。
このまま朽ちらせては所有委託した人に申し訳立たないので、取りあえずエンジンが動くか試してみる事にして早速キャブのオーバーホール開始
。
案の定スロットルバルブがくっ付いていて抜けない、キャブコンを何度も吹きつけワニスを溶かす努力をする
。
2個は案外簡単にバルブが抜けたが、1個のバルブは何度キャブコンを掛けてもビクともしない
。
サイドスタンド掛けで放置してたので左側のキャブが一番酷く固着している、まあ焦ってコジルと壊してしまうので辛抱強くキャブコンをブシューっと。
とうとう今日はバルブが抜けなかったが、しつこくキャブコンを吹いて置いたので明日には抜けるじゃろう
。
と言う事で今日はキャブを半バラシ状態でお終い、他に何処も壊れていなければ今週中にはエンジンを動かせる予定なのじゃがネッ
。
では今日はこの辺で、また明日。
追伸
高校野球の話じゃが我が岩手代表の花巻東が2回戦突破して誠に目出度い、何でまた花巻東の話かと言うと4番バッターの猿川君親子とはリトルリーグの頃からの知り合いなのだ。
オヤジさんが猿川君所属のリトルチームのコーチをしていて、そのチームの一員にワシの倅3号も入っていたから応援しているのじゃヨ!それだけの事なのじゃがネ
。
お休み中はブログをサボりまくりでしたがネタ切れじゃあア~リマセンよ、この歳になるとワシも多々用事が有りブログ書いてる暇がなかったのジャ。(一応我が家は本家なので墓参りの親戚が来たりして、酒を飲んでただけじゃがネ
)そんなこんなでお盆休みのツーリングも出来んかった、最近では珍しく休み中バイクに一度も乗らなかったな~
。さて今日は休み明け初日とあって仕事も少なかったので、またまたたコレクション自慢をばご披露
。
CB-Fの時チラ見せしてましたが、このGT750も一応エンジンが動くか試して見る事に
。このGTもワシのコレクションの一台なのじゃが、例により農作業小屋の奥に放置プレイしてたヤツで、もうかれこれ20年位エンジンを動かしていないものなのジャ
。
まだ9,000Kmしか走って居ない上物だったが、20年もほっぱらかして居たので外装関係はサビサビ
。
G7初期モデルの特徴的な鉛筆マフラーも、F,Rショックもみんな錆びてこれもレストアするには結構な手間が掛かりそうなのじゃ
。このG7は知人に所有を委託されたもので本当はもっと大事にせねばならんヤツなんだが、譲られた当時はワシもまだ若かったので新型ばかり追いかけていてこの有様にしてしまった
。このまま朽ちらせては所有委託した人に申し訳立たないので、取りあえずエンジンが動くか試してみる事にして早速キャブのオーバーホール開始
。
案の定スロットルバルブがくっ付いていて抜けない、キャブコンを何度も吹きつけワニスを溶かす努力をする
。2個は案外簡単にバルブが抜けたが、1個のバルブは何度キャブコンを掛けてもビクともしない
。サイドスタンド掛けで放置してたので左側のキャブが一番酷く固着している、まあ焦ってコジルと壊してしまうので辛抱強くキャブコンをブシューっと。
とうとう今日はバルブが抜けなかったが、しつこくキャブコンを吹いて置いたので明日には抜けるじゃろう
。と言う事で今日はキャブを半バラシ状態でお終い、他に何処も壊れていなければ今週中にはエンジンを動かせる予定なのじゃがネッ
。では今日はこの辺で、また明日。
追伸
高校野球の話じゃが我が岩手代表の花巻東が2回戦突破して誠に目出度い、何でまた花巻東の話かと言うと4番バッターの猿川君親子とはリトルリーグの頃からの知り合いなのだ。
オヤジさんが猿川君所属のリトルチームのコーチをしていて、そのチームの一員にワシの倅3号も入っていたから応援しているのじゃヨ!それだけの事なのじゃがネ
。