タイガーウッズ と ジョーダンスピースの違い | カスタネット倶楽部のブログ

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 今年のマスターズは、21歳のジョーダンスピースが、1997年のタイガーと並ぶ18アンダーという大会タイ記録で優勝しました。


 同じ18アンダーですが、1997年のタイガーの場合は2位と12打差でアンダーパーは16人。一方、今年のジョーダンスピースの場合は2位と4打差でアンダーパーは32人。

加えて、今年は例年よりグリーンがやわらかく、4日間ほとんど無風だった事を考えると、1997年のタイガーの強さの方が際立っていると言えます。


 でも.....今回私が伝えたいのは、『ジョーダンスピースの優勝を評価していない』という事ではありません。

むしろ、その逆。『スピースは、優勝するべく素晴らしい技術を持っている』という事なんです。


 ゴルフの技術は、飛距離・方向性・メンタル・・・・など他にもまだまだたくさんありますが、スピースが持っている技術とは何か..........



 それは“確率”なんです。



 スピースのアプローチの多くは、スピン系やロブショットではありません。誰でも出来る様なピッチエンドランやランニングアプローチです。それが、ものすごく高い確率で寄せる事が出来ていました。 またパッティングにおいても、入れごろ外しごろの距離がことごとく入っていました。

 もちろん、どちらも“読み”だとか“スピード感”といった技術的なこともあるのですが、“20mのパットを入れる”とか“ロブショットで寄せる”よりは遥かにやさしい技術です。


 みなさんも今日から、ピッチエンドランと1mのパッティング練習をして

“ジョーダンスピース”になりましょう!

そうすれば、来年のマスターズ制覇も夢では無い!?