今日は、カジミについてです。
カジミという言葉は、正直知りませんでした。
食べ物みたいな名前ですが、どういう意味なのかを、みてみましょう。
太陽に近づき、太陽の見かけ上の直径と重なるくらい近い場合、すなわち、左右17分以内の場合は、逆に太陽に応援されて惑星の力が強くなります。
これをカジミといいます。
その天体が、人生における重要な場面で力を発揮して成功につながることが期待できます。
アンダー・ザ・サンビームとコンバストが悪い意味だったのに対し、カジミは良い意味となっています。
というのも、太陽という王様の懐に入った状態とみなされるからです。
懐刀が「もっとも信頼されている部下」の意もあるように、王様の懐に入ってしまえば、王様と一心同体みたいなものですよね。
それは、良い意味になるに決まっています。
ちなみに、カジミとは「太陽の心臓」という意味もあるそうです。
通りで焼肉屋さんにありそうな名前だと思い調べてみたら、実際にはそんな部位はありませんでした
そういえば心臓は、ハツって言いますよね
それでは、また明日