MOVE AROUND. GO TRAVELING.



善は急げ、という事で、
きのう早速弟ねこの精密検査に行きました。

病院については、友達にリサーチかけたり、
ネットで調べたりして、
結局「ここが良いのでは?」と、気になっていたどうぶつ病院へ行ってきました。

先生、スタッフみんないい感じでした。
事情をすべて思いつく限り話して、徹底的に検査してもらいました。
エイズ、白血病の血液検査、レントゲン、超音波。
結果はでるまで約1時間半。
あんなにどきどきしたことって
あっただろうか。

結果は、肝臓の数値が高い以外、合格。
健康ねこでした。

肝臓はストレスからきたものかな?(仲良しだったナツがいなくなった為の)と先生。
肝臓の薬ももらって、それから肝臓食のカリカリサンプルなどもいただきました。

あぁ。
本当によかったよ。
こんなに幸せな気持ちって
あっただろうか?

いままでのイタズラなんか、すべてたいしたもんではない。
とにかく健康で生きてくれれば。
心の底からそう思ったこの数日。

ナツがいなくなって
寂しそうだけど、
一緒にがんばろうな。


きのうはとても寒かったですね。
ふだんなら、寒いのホントに苦手なんですが、
まだまだ精神的につらい状態なので、ぴかぴか晴れてるよりかは
なんだかいいかなぁと感じました。

でも落ち込んでばかりもいられない。
ナツの死を無駄にしてはいけない。
結局家族を守るのは、病院ではなくて
私なんだもの。
だから勉強することにしました。
ネコのからだのこと、病気のことやあれこれを。

うちにはもう1匹男の子のネコがいます。
ナツの弟のようなもんです。

2匹はとても劣悪な環境から救い出してきたネコで、
だから生まれたときから弱く、外にだしたらあっというまに何かしらの菌に感染したり
もしくはエイズにかかる確率が高い、と先生にいわれ、
ずっとうちの中で暮らしています。
そしてもちろんゴハンにも気をつかって、うちにきてからは
(生後1ヶ月半~)
このアボキャットと煮干しのみで育てました。

http://www.nekobatake.com/catalog103.html


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一部抜粋

●スキントラブルに有効なアボカド
 アボカドは別名「森のバター」と呼ばれ栄養価にとんだフルーツです。
 肥満対策や理想的なスタイルを保つのにこのアボカドの植物性オイルが効果的です。
 愛猫の美しい皮膚・被毛・理想的なスタイルのために、このアボカドの効果を採用しています。
 ※アボキャットでは、アボカドオイルとアボカドの実を使用しています。
  (アボガドの種は使用していません。)

●7つの被毛調整成分
 アボ・キャットシリーズは、アボカドオイル、鶏脂肪、魚粉、レシチン、ビオチン、乾燥チーズ、ビタミンEの
 7つの被毛調整要素を含み、毛艶、毛ぶきを特にテーマとしています。年間を通して健康な、
 Skin &Coatを保ちます。

●ナチュラル原材料
 原材料には、全て自然素材を使用し、特にアボ・キャット・ヘアボールには、トマトの繊維、えんどう豆の繊維、
 からす麦のふすま、といった植物性繊維の活用で効果的に毛玉を排泄させます。
 科学的添加物を使用せずナチュラルで体にやさしいフードです。 



小さなからだのなかに
危険な食品を入れたくないと思いました。
ましてやどうぶつは、自分で選ぶことが出来ないので
責任重大ですよね。


人間はどんなものを口にするしても
自分で選ぶわけだから。

そういった点では、人の赤ちゃん、そして成長期にいたるコドモも同じ。


このアボキャットなら安心だと思って、それ以外の事を考えた事がなかったのですが、
残された弟ネコは絶対に守らなければ、という思いから色々調べものをしていたら
どうやら手作りごはんが良い、ということを発見しました。

レシピをみているとけっこう美味しそうだし、
頑張る事にしました。

ただ心配なのは、
うちのねこたちは、人間のたべものを口にしないので、
ちゃんとたべるようになるのかどうか。

でも少しずつ少しずつやっていこうと思っています。


色々みていたら
不意の病気で愛猫、愛犬、愛鳥、、、亡くしているかたは
たくさんいました。

みんな私と同じように、後悔して苦しんだ過去があるようです。

がんばろ。

絶対に守るよ。

1月4日(実際はあけて5日の1時)に、愛猫ナツが急死しました。
突然の死で、私はこの事実を受け止めきれず、えんえんと泣き続けました。
実際、めのまえで命がきえるのをみたのは初めてでした。

後悔がたくさんで
毎日自分を責めないわけにはいかなかった。
だけどみんなが
自分を責めるなというので、
なんとかその方向で頑張っていこうかと思っています。

けど
ふとした瞬間にすぐ引き戻されて、、、。

ナツはとても繊細で、
だけどとても気の強い女の子だった。
だから最後まで気丈だった。


3ヶ月ほどまえから
カリカリをたべてすぐに吐いてしまうようになって
でも、もともと気に入らないことがあるとオシッコをするという癖があったので、
それが「吐く」という事に変わったのかな、、と思っていました。

けど、あまりにも続くので心配になり(実際痩せてしまうし)
かかりつけの獣医さんのところに連れて行きました。

獣医さんも小さいころからの彼女の性格をしっていた為の先入観だったのだと
思うけど
「ノイローゼ」という事になったのです。

もしあのとき、血液検査なりしていたら、
最後の人生をもっと愛情で包んであげられたのに。
そういう思いが拭いきれません。

日増しに酷くなっていくナツの行為(ダメ,という事を次々にやる)に
私もノイローゼ気味でした。
毎日怒ってばかりいた。
それが辛くて辛くて
何度もそのことを思って泣いてしまいます。
泣きすぎて頭が痛いです。

でも
ともかくナツはノイローゼだったわけではなく
一生懸命に訴えていたのです。

病院に連れていって。
検査して。
私を助けて。

私は、かかりつけの先生の事を信頼していて、
先生の云う事を100%信じました。
でも私がしなければならなかったことは
もっとナツのこころの声に
耳を傾ける、という事だったのです。


火葬して小さな骨壺に入って戻ってきた。
きのう、あけて骨をみてみました。
ひとつひとつは、儚いほどに小さくて
さわるとほろほろと崩れてしまいます。

末期だったんです。
死んでしまったので、もう検査はしませんでしたが
たぶん先天性のエイズか白血病だったのでは、と。

あんな骨だったのに、
元気に走り抜けていた。

でも最後の3日間はゴハンも食べず、
水もあまり飲まなかった。
ネコタワーの小さな部屋のはいって
箱座りしていた。
私は心配でホカロンをひいたり、
ぬるま湯を何度も運んで
飲ませようとした。
心配でのぞくたびに
可愛らしい瞳でみていた。
具合の悪い様子はしていなかった。

点滴さえすれば元気になる、と思い込んでいた。

それから
点滴をすると一時的にぐったりするときいていたので
ナツがぐったりしているのも、そのせいかと思い込んでしまった。

午前中に点滴して、
夕方には呼びかけてもこっちをむかなかった。

今思うと
あのときすでに意識は飛びはじめていたんだ。


ナツ。
私の娘。
私たちの家族。

こんなにも愛していたと
死んでから気付くなんて。

納棺のときに
私の育てた薔薇やお花やハーブをたくさんいれました。
それから
ずっと吐いてたべれなかったから
たくさんのカリカリ。
実際は食べてなかったけれど、
私の焼いたクッキーとパン。

毎日鳴き声がきこえます。
いまはもう元気に走りまわっているのかな。
もうつらくないんだよね。

ナツ。
かあちゃん、ほんとに反省するよ。
許してね。

MOVE AROUND. GO TRAVELING.
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