1月4日(実際はあけて5日の1時)に、愛猫ナツが急死しました。
突然の死で、私はこの事実を受け止めきれず、えんえんと泣き続けました。
実際、めのまえで命がきえるのをみたのは初めてでした。

後悔がたくさんで
毎日自分を責めないわけにはいかなかった。
だけどみんなが
自分を責めるなというので、
なんとかその方向で頑張っていこうかと思っています。

けど
ふとした瞬間にすぐ引き戻されて、、、。

ナツはとても繊細で、
だけどとても気の強い女の子だった。
だから最後まで気丈だった。


3ヶ月ほどまえから
カリカリをたべてすぐに吐いてしまうようになって
でも、もともと気に入らないことがあるとオシッコをするという癖があったので、
それが「吐く」という事に変わったのかな、、と思っていました。

けど、あまりにも続くので心配になり(実際痩せてしまうし)
かかりつけの獣医さんのところに連れて行きました。

獣医さんも小さいころからの彼女の性格をしっていた為の先入観だったのだと
思うけど
「ノイローゼ」という事になったのです。

もしあのとき、血液検査なりしていたら、
最後の人生をもっと愛情で包んであげられたのに。
そういう思いが拭いきれません。

日増しに酷くなっていくナツの行為(ダメ,という事を次々にやる)に
私もノイローゼ気味でした。
毎日怒ってばかりいた。
それが辛くて辛くて
何度もそのことを思って泣いてしまいます。
泣きすぎて頭が痛いです。

でも
ともかくナツはノイローゼだったわけではなく
一生懸命に訴えていたのです。

病院に連れていって。
検査して。
私を助けて。

私は、かかりつけの先生の事を信頼していて、
先生の云う事を100%信じました。
でも私がしなければならなかったことは
もっとナツのこころの声に
耳を傾ける、という事だったのです。


火葬して小さな骨壺に入って戻ってきた。
きのう、あけて骨をみてみました。
ひとつひとつは、儚いほどに小さくて
さわるとほろほろと崩れてしまいます。

末期だったんです。
死んでしまったので、もう検査はしませんでしたが
たぶん先天性のエイズか白血病だったのでは、と。

あんな骨だったのに、
元気に走り抜けていた。

でも最後の3日間はゴハンも食べず、
水もあまり飲まなかった。
ネコタワーの小さな部屋のはいって
箱座りしていた。
私は心配でホカロンをひいたり、
ぬるま湯を何度も運んで
飲ませようとした。
心配でのぞくたびに
可愛らしい瞳でみていた。
具合の悪い様子はしていなかった。

点滴さえすれば元気になる、と思い込んでいた。

それから
点滴をすると一時的にぐったりするときいていたので
ナツがぐったりしているのも、そのせいかと思い込んでしまった。

午前中に点滴して、
夕方には呼びかけてもこっちをむかなかった。

今思うと
あのときすでに意識は飛びはじめていたんだ。


ナツ。
私の娘。
私たちの家族。

こんなにも愛していたと
死んでから気付くなんて。

納棺のときに
私の育てた薔薇やお花やハーブをたくさんいれました。
それから
ずっと吐いてたべれなかったから
たくさんのカリカリ。
実際は食べてなかったけれど、
私の焼いたクッキーとパン。

毎日鳴き声がきこえます。
いまはもう元気に走りまわっているのかな。
もうつらくないんだよね。

ナツ。
かあちゃん、ほんとに反省するよ。
許してね。

MOVE AROUND. GO TRAVELING.
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