5月

JANICE ROBINSONがまた来日する。
去年の初来日時、彼女のお腹のなかにはbabyがいて、
思うように声がでなかった。
それでもやっぱり感動的だった。

ブースから感動の瞬間を見届けた。
いまは無きYellow西麻布で。

ジャニスが、懸命に絞り出す声。
あうんの呼吸でフォローを入れるDJ えんま。
みんなの声援。

愛。愛。愛。

あぁ、恋しい。


Sweetest day of May





今年はたぶん行けないなぁ。

あぁ、
胸がきゅぅんとなるよ。

思い出すとさ。


と、あきらめていたところに、
えんまくんからお誘いのメール。

あぁ、こころがちぎれそう。
行きたい。
けど行けない。
けど行きたい。

あぁぁぁ。


去年の動画。
これは京都WorldでのLIVE








まず最初に。
きょうは辛口です。
でもこれは、私がタイを愛するからこそなのです。
ご了承ください。


闇の子供たち

ウィキペディアはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/闇の子供たち

原作は,出てすぐの頃に読みました。
読み終わったときに思ったことは
「これはいったい誰に向って書かれたものだろうか?」という事でした。

映画を観て、その気持ちは何百倍にもなりました。臓器移植をめぐる人身売買について描いた社会派作品、みたいな事になっているけれど、どこが?とんでもない。

いったいこの映画は、誰に向って、どんな意図でつくられたのか?
浅はかな内容に愕然としました。
ただのペドフィリア映画としか思えません。

最後に社会派の記者が、自殺する。
原作ではそうなっていない。
なぜそうする必要があったのか?
あの結末が、この作品の意味のなさを強調してしまっている。

タイという国の事、現状、本質をきちんと理解している人だったら、
このような作品をつくる事はないと思うし(つくれないとも云える)、また本質を理解していないタイ以外の国の人が観た場合、きっとタイを大きく誤解してしまうだろうと思う。

映画のなかには、幼い男の子が、ぶよぶよの気色悪い男を相手にするシーンや、
女の子のそういったシーンがちょこちょこと出てくる。
いくら演技、役のうえの事だからといって、こんな経験をして、このコたちにこの先トラウマが生じないと
制作に関わった人達は言い切れるのか?
このコ達の、この先の人生に悪い影響を与えていない、絶対にないと
言い切れるか?
もし制作スタッフに同じくらいのコドモがいたら、自分のコドモに同じことがさせられるか?
タイだから平気、という意識が少しも働かなかったか?

タイの現状を知っていたら、このような事が絶対に出来ない筈だ。
性的問題が多い国なんだから。



もしどうしてもタイでこの映画を上映したい、というのなら。
初めから全部つくりなおしてほしい。
でもなんでこの作品を、手直ししてまでタイで上映したいのかが理解できません。

ごく普通のタイの人々が観たら、
どんな事が起きるか、想像しただけでも悲惨です。
タイ人の中でどれだけの人が、この作品をフィクションと捉えるか。
またノンフィクションと捉えてしまった場合も問題です。
だってこの作品のなかには、事実で無い事が盛り込まれているから。

マイペンライの国民性が知られているけれど、
実はとても繊細。
自殺するひとだって多発するかもしれない。
この映画はそういう可能性を孕んでいるのです。






誕生日イブ。
嵐のなかをでかけ、友達がオープンさせた素敵なお店で過ごす。

質の良いオリーブオイルの入手先を得て嬉しい。

敷地内で育てているアーティーチョークの大きな葉っぱは、
イタリアでは、フリットにして食べるらしい。
あんなギザギザでごわごわの葉っぱ、食べられないものだと思い込んでいた。
んー、フリットおいしそうだなぁ。

とくにお酒も飲まなかった健全なバースデーイブは、それなりにハッピーでした。

日に日に成長するハーブ、野菜、花。
毎日すこしづつだけれど、
私の気持ちを豊にしてくれる。

ちょっとした気分転換には、
表にでて、新鮮な空気を吸い、そんなこんなを見回すのが一番。

もうすぐ薔薇も咲き乱れる。
その日が本当に楽しみ。

MOVE AROUND. GO TRAVELING.
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