このあいだ手術のとき、点滴したり、
心電図のパッチみたいのをからだのあちこちにつけ始めたあたりで、
音楽がなりはじめたんだけど、それがこの曲だったのです

えっ?て思った。

なんでって、この曲にはものすごく深い思い出があるから。

とても短かった夏の、ぎゅっと凝縮されたきらきらと切ない時間。
あの夏。

それでももちろんレコードやCDを持っているわけでもないので、
滅多に耳にすることもない、この曲が
生まれて初めての手術が始まる前に、鳴り始めた。

とても
とても不思議な出来事でした。


昔はユーミンとかサザンとか
素直に良いって云えなかったけど、
(何しろとんがってましたからネ、若いってそういう事だもんね。)

やっぱりいま大人になって
素直になってみると
いい曲いっぱいあるよね。

ま、個人的に好きかどうかを別にしてみても
いい音楽あった時代だなぁって、改めて思う。


夏が大好きで堪らなかった
あの代官山時代を思い出します。