私の大切な友だちは気仙沼出身で、
あの大津波が起こったとき
彼の家族が大丈夫なのか、とても心配でした。
数日して、なんとか避難した、安否確認がとれたとメールが来たときは
仕事中だったけれど、こみあげる涙がこらえられず、
奥に隠れて泣きました。
あぁ、よかった!って心から思った。
だけど、
1か月たったいま、余震はいまなおおさまらない。
復興どころか、避難所にいる人たちは日に日に衰弱していっている。
水も電気も通らず、トイレもままならない。(水が通っていないんだもの、一か月も)。
集団生活のうえに、トイレもままならない。
お風呂に入れないどころか。
あまり聞く事もできなかったけれど、
また久々にメールしてみたら
ちょうど仙台空港が復帰したので
実家をみにいって来たところだという返事。
彼の文章は凍りついていた。
悲惨すぎて言葉に出来ないと。
想像することさえ出来ないと。
治安も悪く、混乱は一か月前と同じ状況だと。
私はなにも云えなかった。
なにをいっても嘘のような気がした。
でも彼には
何度も音楽という力で助けてもらったから
せめて祈ることぐらいしか今は思いつかなくて、
きょうは大好きな江の島神社に行って
祈って来ました。
被災地でない人間は、
お風呂にも入れるし、トイレも普通に使えるし、
暖かいご飯を選択出来るし、
夕陽をみて感動も出来るし、、、。
被災地の避難場所から、安心できる場所に移れない人が
たくさんたくさんいて、
どんどん衰弱して行くのかと思うと
たまらない気持ちになります。
でもとにかく自分に出来ることを。
チャリティーTシャツをつくりました。
売り上げを救援物資に変えて、
手渡しで必ず渡してくださる活動を行っている人に託します。
お友達!
興味があったらメールくださいな!
そして
立て続けに友だちがふたり亡くなりました。
突然の死です。
だから
私の頭、ヒートしちゃって
ちょっと休憩が必要だった。
母の亡くなった場所に行って
お花を投げて、
江の島神社に行って。
あー、
そしてまた頑張ろう。
愛してるみんなに会いたいよー。