MOVE AROUND. GO TRAVELING.


きょうつくったタイ料理。
カオヤム。南タイ料理ですー。

レモングラス、バイマックルー(こぶみかんの葉)、プリッキヌー(青唐辛子)、ホームデン(赤たまねぎ)はすべて細かく切る。
ココナッツは炒る。
干しエビも炒って、ミキサーで細かく。インゲン小口切り。
もやし。錦糸卵。
そしてぶんたん。
タイではソムオーという柑橘系のものですが、ぶんたんが食感も味もよく似ているのです。


ナムチム(たれ)は、自作。
自家製のアンチョビ、ガピ、ナンプーという蟹の発酵ペースト、ココナッツシュガー、バイマックルー、刻んだレモングラス、パクチーの根などを水に入れて、グツグツと煮詰めて出来上がり。

すべてをよく混ぜ合わせていただきます。
アロイチンチン。

MOVE AROUND. GO TRAVELING.


お次はゲーン・パー。
通称森のカレーと呼ばれている辛いカレー。
タイでは、カノムチンという麺と一緒に食べる事が多い。
この際にもたっぷりのハーブや生野菜、パッカドーン(マスタード菜の漬け物)を混ぜながら食べるのです。大好き。

ゲーンパー久しぶりにつくったなー。
あぁ、おいしいなー。
久しぶりに食べて、思いました。
これは私にとって、タイ料理の原点というか、タイに関わるようになった私の原点。
そういう味。

あの頃は本当に、生活の全てがタイになっていたからなぁ。
初海外旅行のタイで、がつん!!とやられちゃってさ。

でも、あの頃のタイが初だったっていうことは
とても良かったなーと思っている。

今のタイも勿論好きなんだけど、
あの頃のタイとは大分違う。

あの頃のタイは、とてつもなくハチャメチャで、
いいとか悪いとか別にして、エネルギーが満ち溢れていた。
そのエネルギーの強さに、がつんとやられて。
そして私は、生きるという事をやり直したんだ。


そんなゲーン・パー。
おいしくつくる秘訣は、クラチャイ(リゾーム)を、ひるまず迷わず、たーっぷり入れる事。