「老い」と「ボケ」 | 畑とポストカードと旅と

「老い」と「ボケ」

昨日も朝から、タケノコ採りへゴー

茹でる準備までして、父と交代して、畑へ行きました


前日に掘って、乾かしてたジヤガイモを

コンテナに入れ、回収して来ました。

(まだ掘ってないジャガイモたくさん(汗))

キュウリや春キャベツも採りました。


キャベツは今日も採りにいきます。




認知症専門医の、長谷川嘉哉さんが原案のマンガです
描いてるのは、「大家さんと僕」など描いた
矢部太郎さん
認知症になっていくお年寄りと家族の話しで
今、介護で悩んでる人、近くに認知症の人がいる人、
たくさんの人に読んで欲しい本です。
因みにうちの両親は元気で、今の所、大丈夫です。

30歳になった、40歳になった時に感じたのは
自分の身体の変化です。
体力が落ちたり、むせたり、トイレが近くなったり
あ、これが「老い」なんたなぁーと実感した時、
老いていく親の近くに居られて良かったと
感じました。
両親とも元気で、
自分のことは自分で出来るのもありますが、
今、実家に住んでることは幸せだと思います。