7月5日の弁天島花火大会のイベントに
アートな参加者の若者がいた。
昨年は途中から子供たちの落書きスペースとして提供してしまったが、
今年は最後まで描きあげてくれた。
描き出して、2時間くらい。
描いては、休み・・・・
描いては、眺め・・・・
描いては、呑んで・・・・
描いては、食べて・・・・・
と、他の参加者をコミニュケーションを取りながらというか、
楽しみながら、描いていました。
4時間くらい経って、完成。
迫力の大画面。
というか、おっさんはいつも大きな絵を描ける人は、凄いなあと関心してしまう。
凄いです。
ちなみにこのペインティングした人は、「TAKAO」さんと言います。