我慢大会
ブログネタ:年末ジャンボ宝くじ、当たったらどうする?
本文はここから
以前、名古屋駅前で
なんとかジャンボを10枚買って、当選番号が発表された。
テレビで
「ここが、今回1等が3枚出た売り場です。」
と、おっさんが買った売り場が映し出された。
おー、凄い。当たってるかもと思っていると、
「1等がたくさん出ると有名な宝くじ売り場はここです。 でも、今回1等3枚が出たのは・・・。」
と言いながら、レポーターとカメラは、近くの階段を駆け下りて、地下へ。
そして、地下の宝くじ売り場を指して
「ここです。」
ガーン!!
一瞬だが、夢を見たおっさんでした。
なので、今回の年末ジャンボはその地下の宝くじ売り場で買いました。
「宝くじ」が「多、空くじ」にならないことを祈る。
でここからが今回のテーマだが、
当たったら、ずっと換金せずに黙っておく。
どれ位、自分がおしゃべりか、我慢大会だ。
参加者おっさん。
「当たった」なんて話したとたんに、友達がわんさか増えて毎晩宴会なんてことは嫌なので。
でも、きっと顔がニヤけて、すぐバレてしまうので、
おっさんは、今までお世話になった人にお礼がしたいかな。(1等にかぎるけど)
3億あったら、お世話になった人に1000万円ずつ配ります。
両親、兄弟はもちろん、たくさんのひとに。
だから当たったら、お世話になった人リストを作って、グループ買いだったことにして、換金する銀行にみんなの分の「高額当選証明書」をもらって来て、
それから、おっさんは、お世話になった人に会う旅に出るのでした。
地球の裏側まで行っちゃおうか。