こんばんは～！
ご無沙汰しておりました。
もぉ毎日毎日、
朝起きてから、仕事以外の時間は、
ずっとYouTubeばかり見続けておってな。
（完全に中毒）
肝臓解毒で少し視力が上がったにもかかわらず、
スマホ画面を見続けるせいなのか、
やや視力が落ちている気がする今日この頃。。。
そうそう。
今回、中田あっちゃんが、切り込んでくれました。
ちょっとあっちゃん、上手いことビジネスするじゃなぁ～いｗ
↓時間無い人は、これ見て！
ホント、そうなんだよね。。。
私が思うに、海外製品作れば作るほど、
我々は、緩やかに貧しくなっていっていると思う。
そんで、私の仕事は、検品なんだけど、
海外のどこの馬の骨だかわからん工場で作った
なんだかおかしな商品を
あの手、この手で誤魔化しながら、
納品するお手伝いをしているという。。。
地味に虚しい。
まぁね。
海外で生産してしまった、なんだかおかしな商品、
「おかしい。」って気が付いたとしても、
それを完璧な商品で納品するために、
いちいち工場に送り返すわけにはいかないんよ。
時間もかかるし、（販売機会損失って言われてしまう）
お金もかかる。
それに、あんなに短期間で企画した商品ゆえ、
必ずしも縫製が悪いわけでもない、
誰のせいにできるものでもない、
あとから気が付く残念な不良だって、
よくある話なんだよね。。。
そして、お客さん（直接の消費者ではないよ）も
どこのオートクチュールだと思っているの？？
って、くらい、頭おかしいリクエストを
縫製工場に対して、してくる。
まぁ、直接かかわるわけじゃないから、
海外の工場が
一体どんなことになっているのかを知らな過ぎて、
このくらい、できるもんだ。って
思ってしまうんだろうけども。。。
ホント、海外の工場って、こんなめんどくせー日本人に、
よく対応してくれていると思う。
だって、日本のオーダーって、
発注枚数は、少ないし、工賃は安いし、
納期は短いし、繊細なことを求めてくるし、
おまけに、上手くいってないと、
何かにつけて、ペナルティーを言ってくるじゃない？
私、逆の立場(海外の工場)だったら、
日本の仕事なんて、絶対やりたくないもん。
話が一気にぶっ飛ぶけど、
いっそのこと、鎖国でもしてしまえば、
みんな幸せになれるのかもね。
んじゃ、またね～♪
