こんにちは、クルゼです
最近、目薬の気持ちよさを再認識しました。
視力が高いことを、もっと眼球に感謝しなければと思います。
これからはいたわりましょう。
アートとエンターテイメント
たいそうなタイトルなわけですが
こと、この日本という国では
いや、諸外国の芸術事情に明るいわけではないんですけどね
日本という国では、兎角
アートとエンターテイメントが混同されがちだと
そういう風に思います。
あれ?これ似たようなこと前にも記事にしたかもしれない
また、アートすなわち芸術と、芸術の価値も
混同されているなあと感じます。
価値あるものが芸術的で、価値のないものは芸術的でない、と
アートとは、絵画のことではありません。
もちろん、造形のことでも、音楽のことでも
アートとは、具現化のことです。
事象そのものと言ってもいいかもしれません。
だから前述のものは全て含まれるものであって
そのものではありません。
少し逸れましたね
エンターテイメントがアートでないと言っているのでなく
エンターテイメントであることとアートであることが
同じではない、と言っているのです
つまり、アートは
誰かを楽しませるもの、すなわち娯楽ではない
ということです。
アートが誰かを楽しませるのは
楽しむ人が、勝手に楽しむのであって
アートが楽しませるのではありません
エンターテイメントは、誰かを楽しませることであって
目的がまるで違います。
要は楽しけりゃいいんでしょ
要はカッコよけりゃいいんでしょ
この言葉を口にできるのは
その違いを表現者自身が自分の作品に対して
しっかり認識できていて初めて、です
じゃあ、アートは誰かを楽しませようとしてはいけないのか
そういうことでもありません
アートがエンターテイメント性を併せ持つこともあれば
エンターテイメントがアート性を併せ持つこともあります
ややこしくなりすぎましたか
アートは絶対的なもので、エンターテイメントは相対的なもの
個として完成し確立するものがアートで
観測者の存在、または観測者の受け取り方によって
完成し、確立するものがエンターテイメント
どうでしょう
頭でっかちすぎますか?
俺はそうは思いません。
自分のやろうとしていることが
アートなのかエンターテイメントなのか
それを知ることは、アーティストにとって
何番目かに大切なことだと思うのです
1番かどうかは、微妙なところですね
