なんでだろうはてなマークびっくりマーク


母の介護見守りをしていてフト思った。


魚は水槽をみて成長するという🐟

植物は、鉢の大きさを察知して成長するという🌱

自分も、空間の広さを本能が計算して

身体が意図せず動いているようなはてなマーク

動けているような、、、歩く


というのは、

母が退院をしてからというもの、今まで以上に実家で泊まるようにしていたところ


長時間の運転や仕事や子守で、腰はヘロヘロに疲弊しているはずなのに、夜中に隣の部屋で寝ている声がすると身体がサッと起き上がって、様子を見に行けるのです。



仮住まいのマンションの一室では、身体が床起き上がりも、しゃがむのにも膝をかばいながらはてなマークというか

膝を意識してしまい

「よっこらしょ凝視」と

なるのです。声に出さないとしても

気持ちとしては、よっこらしよ滝汗


( 年齢的に、余程ストレッチしている人でない限り、大抵の人はそうかも知れませんが、、、ニヤニヤ



というか、「よっこらしょ凝視」となっていたので、「えーなんでかなぁ、、、そんなに?(年寄り?)」


と、いきなりの身体能力の低下を感じ危機感を覚えていたのですが、

最近気がつきました。☝️


もしかして、、、、うさぎのぬいぐるみ


まるで閉じ込められていた

私のオーラが解き放たれたかの

ような、、、!?



実家は、私が20歳のころ新築して26歳で嫁ぐまでの6年間住んでいたのですが、田舎の日本家屋でわりと大きく広々としていて、伸び伸びとゆったりと暮らしていたのです。滑りながら走れる歩く立ち上がるうさぎのぬいぐるみ動線です。

いや大人は滑りはしませんがあせる


また、嫁ぎ先も五階建ての自社ビル🏢で、大きく広々として、伸び伸びと暮らしていました。

階段や廊下は大人が2、3人横並びでスピード感を持って登り降りできるくらいキラキラ



ビル🏢を解体し、マンションの一室を借りることになった時は、

「小さな部屋で生きていけるかな?わたし、、、」マジでメンタル

心配しました。ダウンあせる



間借りし一年が経ちましたが、

入居当初は朝起きると一旦シャバ(マンションの外)はてなマークびっくりマークにでて三階から見渡せる景色を堪能し、

新鮮な空気を胸いっぱいに取り込んでからでないと

息苦しさを感じるほどでした。



幸いなことに

マンションのエントランスは広々し、

すれ違い時や顔をみると、お互いに挨拶交わすような善良な入居者の方々で

ウェルカムラブラブな雰囲気。


日中は、何種類もの鳥がさえずり、川ではかわいい🦆たちが泳いで、

特にお散歩にはうってつけで、町の公園も隣あるロケーションはとても素晴らしいところでした。





一週間ほど過ごしたころ、身体も順応したのか閉所恐怖症気味な閉塞感はなくなりました。



そんなこんなで一年をすぎました。

マンションでは娘や息子はベッドを使用していますが、私は荷物が増えるのが嫌なのでとりあえず布団を床に敷いているのですが、


なぜか、朝、布団から身体を起こしにくいダウン一旦下向きになってから、起き上がるというワンクッション動作が必要になるのです。


歳のせいかなえーん

と思っていました。


が、実家では同じように布団で

寝ていても

すぐに起き上がれるのです。


お風呂の湯船も、実家の🛁はすぐに立ち上がれるのに


マンションの🛁は

なぜか立ち上がりにくいネガティブのです。





マンションの四畳半の自室は、たぶん荷物を積み上げていて、有効スペースは二畳くらいかも知れない。



もしかして、

私の身体備わった空間スペース感覚はこの二畳の有効スペース用に縮こまっているのかも知れない。


狭くて小さな🛁では、足も伸ばせず

さぞかし縮こまってしまっていることだろう。



なので、実家に戻るとビヨーンと感覚が拡張するのかも知れない。



例えたらの話し

そもそも、昔から旦那の運転する車に乗っていると、

車間距離とスピード感に緊張が走る。怖くて落ち着かない。


落ち落ち寝てもいられない。

携帯も見れない。アームを持って前面ガン見ドクロ

気分はジェットコースター🎢



いつも車間距離が短いと感じ、

スピードも早いと感じるのです。



なので、いつも冷や冷やしながら

助手席では

近い!早い!車間距離をあけて!

と気が気でない物申す



私の安全距離間に適合していない

のです泣くうさぎびっくりマーク



旦那は、流れに乗らないといけない驚きとおっしゃっていますが。驚き


安全であるかどうか

は、とても重要なのだと思う大泣き



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