お嬢様学校

俺らの学校ゎ個性がすごいし、金持ちばっか。

とゆうコトで今日あったコトを小説っぽく書きます(いぇい!!主人公ゎ男でｗｗ



どうしてもこの学校に慣れない。俺はため息を付きながら校門を出ようとした。すると１人の少女が見えた。大きな校門の下にいたのは、ポニーテールでまとめた腰までのびる茶色の髪。
ひざ下まであるスカート。
マフラーにうずめた、真っ白の肌をした顔。


その顔がこっちを向いた。
「あ、樹里くん。どうしたの？」（樹里くんゎないなｗ）

俺ゎそこでやっと彼女がクラスメートの、青空（そらと読め）であるコトを認識した。
「ぃ、いや、帰るとこなんだけ、、」

そう言い終わる前に、エンジン音が邪魔した。
音の元を見ると大きな黒い車。ん？ベ、ベンツかっ!?!?!?呆気にとられてると、青空が「迎え来たから帰るね、また明日会おうねバィバイ♪」そう微笑み、車に乗った。

ベンツの中から手を振る様子ゎまるで皇女のようだ。

なんか身分とゆう物を知らさられたみたいだが、何故か彼女に親近感を覚えた。初めて明日学校に行くのが楽しみになった。



嘘ゎ最後の一文と自分が男だとゆうことだけですょ（´・Д・、、