ちょっと前に作ったオムライス。
オムライスはそんなに頻繁には食べませんが、たまに無性に食べたくなります。
弁当にもいいメニューですね。
この時は、玉子でチキンライスを巻いてみました。ロールオムライスとでも言いましょうか。
特別なレシピではなく玉子で包むか巻くかの違いだけだす。
大切なのは中のチキンライスが美味しいことですね。
鶏の風味がでて、玉ねぎなどの野菜の味と米とケチャップの一体感のあるチキンライス。
考えただけで食べたくなってきた。
そして、何故かわからないけど玉子巻きにしてみたくなった。
そして作ったのはこちら。
3回くらい巻いてます。
この時は写真の右半分にはケチャップ、左半分にはホワイトソースをかけています。
オムライスにする場合と、チキンライスだけの場合との違いは味の濃さ。オムライスの場合は、卵を乗せてその上からケチャップをかけるので、チキンライスはやや薄めにするのが良いですね。
昔、ランチを会社の近くで食べる時、時々オムライスを出す店に行きましたが、ケチャップの量が多すぎで残念だっとことがあります。
チキンライスの材料(一人前)
ご飯 茶碗一杯分(150〜200g)
鶏胸肉(50g, もも肉でも可)
玉ねぎ(1/4個)
にんじん(1/4本)
ピーマン(1/2個)
塩胡椒 少々
ケチャップ (大さじ1)
サラダ油(小さじ3, オリーブオイルでも)
バター(5g, 風味付けなので少量)
更にグレードアップするなら
月桂樹の葉(1/2枚)と白ワイン(小さじ2)も用意します。
白ワインを使う場合は、器に小さく切った鶏肉を入れ、塩胡椒を少し振り、白ワインを小さじ2杯くらい振って軽く揉んでおきます。
せっか鶏肉や野菜から良い味が出ますので、それを味わうためにも、チキンスープの素などの追加で旨味を足すのはお勧めしません。足したらその分旨味はまずでしょうが、、、、
何でも旨味を足している最近の巷のレシピは残念!
作り方・・・とは言っても、肉と野菜を炒めてご飯とケチャップ入れて混ぜ炒める、というだけです。
料理をあまり作ったことのない方の為に少し作り方を書いてみます。
玉ねぎは荒みじん切り、にんじん、ピーマンはみじん切り。荒みじんは、5〜7ミリくらい、みじん切りは2〜3ミリくらいでしょうか。
人参は食感が硬いのでもう少し細かめがよいです。
たまねぎ、にんじん、ピーマンの分量の目安は、玉ねぎ1に対してにんじん1/2、ピーマン1/4くらいが無難です。
写真のオムライスを作った時は人参のがなかったので入っていません。食べてみて人参の食感が硬く感じて気になるようでしたら次回からは一旦軽く茹でて柔らかくするとよいですね。
フライパンを軽く熱したら中火で油小さじ2をひいて、月桂樹の葉と野菜を入れて全体が馴染むように30秒ほと軽く炒めます。
野菜をフライパンの縁にやって空いたところに油小さじ1をひいて弱めの中火で鶏肉を入れて表面が色が変わるまで1分くらい炒めます。
野菜と鶏肉を混ぜ炒めて鶏肉にしっかり火を通します。
そこにご飯を投入し軽く塩胡椒して弱火で具と混ぜ合わせます。フライパンが煽れる人は強めの火で一気に混ぜるところですが、焦げないように弱目の火でゆっくり混ぜればOK。
全体が馴染んだらケチャップとバターを入れて全体を混ぜ炒めて完成。
玉子は1人前2個が適量だと思います。
プロならフライパンに溶いた玉子を入れてその上にチキンライスを乗せてフライパンを返して包む人もいますが、無難なのはチキンライスを乗せたら火を止め、その上から盛り付けるお皿をかぶせてフライパンごとひっくり返し、お皿の上に乗せ手で形を整えるのがよいですね。
くれぐれも玉子に焼き色が付かないのが美しいと思います。
さてさて、今回はロールにしました。
これは玉子焼き(巻)用のフライパンで作りました。
溶いた玉子をひき、その上にチキンライスを乗せくるっと巻いて、また玉子をひきチキンライスを乗せ、、これを3〜4回やったのが今回のロールオムライス。
これは
面倒だった!笑
味は普通にオムライスです。でも、鶏と野菜から出た旨味とケチャップのトマトの旨味、酸味、甘み、そして白ワインと月桂樹で洋風の味わいがたまりません。
薄味のチキンライスなので玉子の味も引き立つし、更に上からかけたケチャップがしっかり味を足してくれるので見た目の赤いアクセントだけでなく味も良いバランスになります。
こういう事を書くと長くなるのですが、この辺りの感覚は人それぞれでこうやって長く書くか音声やら動画で説明しないと料理初心者の人にはわかりにくいですねぇ。。
さて、今回のロールオムライスの振り返りですが、もっと玉子を多くした方が良いかな。
あと、玉子焼き用のフライパンは小さくて作りづらいのて普通のフライパンでやった方が良かったかも。
という事で、またロールオムライスに挑戦してみたいな。

