商社マン、カレーマンになる。

商社マン、カレーマンになる。

商社マン時代にインドやタイを数多く訪れ、そこで食べた味が忘れられず、スパイスはひとを元気にする力があると思ってました。実際に家庭でカレーをご馳走になりながら、作り方を教わり自分で何度も作ってみました。そして、商社マンからカレーマンになりました。

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ついに錦糸町でランチオープンしました。
なかなか、人に入ってもらうのは大変です。

でも友人が同僚を連れて食べにきてくれました。
Spice Curry1(タイ)を食べてもらいましたが、味の評判は上々でした。

辛いのが好きな人には、やみつきになると思います。
「カシミールっぽくてうまい」とか「シーフードによく合う」といったコメントを頂きました。


オープン仕立てで認知してもらうのもこれからですが、ちょっとずつがんばります。

来週は7/28(火)11:30からオープンします。
いよいよ、明日、いや今日錦糸町でランチオープンします。
お近くにお越しの際は是非、のぞいてみてください。

色々な制約があり、カレーはタイとインドの2種類です。

■スパイスカレー1号(タイ) シーフード
ココナッツミルクの味は好き嫌いが分かれますが、このタイカレーではココナッツミルクの味を出していません。でもすごくコクがあり、食べると舌の上で20種類のスパイスが広がります。これはタイ料理屋のタイカレーではないのでなかなか味わえませんよ。結構辛いのも特徴です。

■スパイスカレー2号(インド)
トマトをベースにした15種類のスパイスを絶妙に配合した北インドスタイル。スパイスは15種類使っていますが、各スパイスの分量にはものすごく差がありますが、絶妙に調整されていると思います。タイに比べるとマイルドな仕上がりです。

営業時間は平日11:30~13:30です。

商社マン、カレーマンになる。-地図


まあ、先は長いので少しずつでもお客さんに来ていただいて食べてもらえればと思います。

商社マン時代にインドやタイに何度も行きましたが、残念ながら食料グループではなかったんですね。
ITでした。
インドがIT立国なのは有名な話ですが、タイでも優秀な技術者に非常に安い単価で仕事をしてもらえます。逆にインドは単価が高く、スキルが高いことを売りにしています。

インド企業と言えばも日本に進出しているところも多いですが、オフショア開発はなかなか浸透しませんでしたね。やはり言葉の問題が大きいんでしょうが、テイストがぜんぜん違います。
一度、アニメーションの製作をしている日本の会社にインドの会社を紹介したときのことです。そのアニメーション製作の会社は、こういう動きをするアニメーションをつくってくれという漠としたテーマをそのインドの会社に与えたのですが、出来上がってきたアニメーションを見て私も思わず笑ってしまいました。

言われた通りのアニメーションには一応なっていたのですが、BCMにあのインド独特の音楽がくっついているのです。そういえばインドでテレビ見ると全部音楽に合わせて動いている映像だったなあ。
こればっかりは言ってもなかなかわからないし、やはりテイストが違うということなんでしょう。
あとは、インドはアメリカとビジネスをしているケースが多いので、日本のような曖昧さを吸収しづらいということもありますね。

それにしてもつくづく面白いものだなあと思います。出張で行った時に食べたカレーがおいしくて、それを研究してカレーショップを始めることになったりするんだから。
やっぱり、食事などリラックスしているような時でも、いや、そういう時こそ意識してアンテナをはっておくのが大切ですね。