ついに、ついに、念願のアッチャへ行ってきました。
今まで、いろいろな雑誌やネットの口コミ をみて、ずっと気になっていたんです。
町田駅からしばらく歩くと、ようやくお店の看板を発見。
お~っ、ついに来てしまいました。
お店に入ると、あっ・・私しかいない。(この時点で18:30)
カウンターにいる、あの(私の中で)有名なロイチョウドゥーリ・ジョイさんと目があってしまいました。
「いらっしゃいませ~」
あ、想像以上に気さくな方ですわ。
席に着くなり、
「映画関係の方ですか?」
「へ?いえ、違いますよ。。」
今日の服装は、ワンピースにジャケットを羽織っていたんですが、
なぜに映画関係だったんでしょう?謎です。
はじめてなことをいうと、壁のホワイトボードにあるメニューを一つずつ説明してくれて、
私はチキンカレー(900円)にしました。
辛さは、辛めで。
さて、ここからが本番。
ジョイさんを独り占め状態なわけですが、とにかくよくお話をしてくださる方です。
「お名前は?」
「ミソキチです」
「お~、みそきちさん。いい名前ですね。漢字はどう書きますか?
・・・ふんふん、なるほど。とっても風通しのいい漢字じゃないですか」
「あ、ありがとうございます。」
→ 私の名前は漢字の画数の少ない字が多いんで、あんまり好きじゃないんですが、
こんな素敵な褒め言葉をいただいたのは生まれてはじめてです!めちゃめちゃ嬉しい♪
「ご結婚はされてるんですか?」
「いえ、まだ。なんとなく自分で子供を育てられる自信もなくて・・」
「お~、もったいないですね。こんなに綺麗な方の遺伝子が終わってしまうなんて。
子供はつれてきたら僕が預かりますよ」
うまいな~(^~^)
「インドにはたまに帰られるんですか?」
「うーん、本当は時々帰りたい気持もありますが、お店を独りでやっているんで、
お店を閉めるわけにいけないんですよ」
「インドまでは飛行機でどのくらいかかるんでしたっけ?」
「インドの場所にもよりますが、私の地元までは直行で9時間くらいですね。
直行じゃないと、さらに時間がかかるんで疲れちゃいますよ。天国にも直行が一番です」
お、おもしろすぎる☆
さ、話しながらも調理は進行し、いざチキンカレーの出来上がり!
写真では分かりづらいですが、お皿の底には野菜がごろごろ。
ツナとスライスしたオニオンものっていて、とってもいいスパイスの香りがします。
味の方は、ああ、これが人気の秘訣だなーと思えるような、何種類ものスパイスの奥深い味。
何口か食べただけで、一気に体内の循環がよくなった感じで、カーッとあつくなってきます。
決して嫌な辛さじゃないので、食べていても胃が刺激されるような感じがしません。
ごはんともよく合います。
「インドではごはんしか食べません。ナンを食べたのは日本にきてはじめてです。」
「そうなんですか~。和食はお好きなんですか?」
「イエス。大好きですよ。魚もよく食べます」
途中で、近所のおばさまがふらりとやってきて、ジョイさんに採れた野菜を差し入れていきました。
「ご近所の方ですか?」
「そうなんです。あの人のご主人がうちのお店を大好きで毎日通ってくれてたんですよ。
でも、そのご主人が4月に亡くなってしまったんで、とても心配してました」
「そうでしたか・・・」
その他にも、この仕事を選んだこと、私の仕事のこと、サッカーのこと etc
いっぱいジョイさんと話しました。
最後に、アイスキャンディーを出してもらい、握手とともにキャンディをくれるんですね。
カレーのおいしさと、ジョイさんの魅力で満腹です。
これからも通わせていただきます!

