2011.12.28 水

晴れ。いつも電信柱にとまってるハトがいつもより少なかった。ハトも帰省とかあるのかな?(笑)

余命宣告されているおじいちゃんが、お店にやってきた。

小鳥みたいな目をして、いつもの場所で待っている。肌は水に浸した脱脂綿のようにぼんやりした白さだ。

薬を飲むためのお水を差し上げた。

調子はどうですか?と聞くと、
「調子はいいよ」とおじいちゃんは言う。

「ガンが転移しちゃったから、肝臓を半分取って、レバーが取れたよ。」

「あと大腸も20cmくらい取ったから、モツ煮にもならないモツが取れたんだ、ハッハッハッー!」と軽快に笑う。

こっちもつられて笑っちゃう。

「僕はね、もうあと半年って医者から言われてる。」

「だけどね、家族には言ってないけど、僕はもう、、、」

というところで、お客さんが来店したので途切れてしまった。

そのうちに、奥さんが迎えにきて、今日もコーヒーを買ってってくれた。

いつもすみませんねー、と奥さん。

思いきって、お名前をお伺いしてみる。

そして、自分の名を名乗る。

あのおじいちゃんの言葉のつづきは消えてしまった。

小鳥のような目をして待つ、おじいちゃんの姿がまぶたに焼きつく。

また一緒に笑えるといいな。












2011.12.27 火

晴れ。ぐんまでは、朝一は氷点下。
引き締め、引き締まる。

朝の電車は、いつも日光浴と光のまどろみの中、うつらうつらしてることが多い。

ふと目が覚めると視線の先に、ホットドッグをまるのみしている女の子がいた。

長いホットドッグを途中一度しか噛み切らず、ゴクゴクまるのんだ。

へびのまるのみだ。

食べ終わってから唇についたケチャップを舐めて、ホットドッグの袋をちぎり、その隙間から再びケチャップを舐めた。

食べ終わった袋は、空気をしっかり抜いて、きっちり四角に折られた。

それをすっと鞄にしまい、ホットドッグをまるのみしてたなんて、そんなことはなかったみたいだった。

へびのまるのみ女の子を見て、なんだか動物的本能が刺激された。

そしてさらに想像を広げてみると、今乗っている電車もへびのようではないか、と。

のみこんでいるのか?
のみこまれてるのか?

ぜんぶまるのみだ。





2011.12.26 月

晴れ。
寒いけど、風とともに歩いてく。

この生きた年を忘れるものかー!の忘年会。
弾んじゃうくらい、その手を離したくないくらい、楽しかったなー。
ありがとーう!

新月を迎えて、新年もやって来る。

新しい時間がやってくる。

ということで、残り大晦日まで、Let's 労働期間に入ります。

天国への階段、積み上げます。(笑)

そして、接客コント200本(行くかな?)へ向けて、フットワーク軽快にしときます。

芸人魂で頑張ります!

だからどうか美声?を奪わないでね、、願。

質問はひとり3つまでにしてね。(笑)

ではでは、年末までLet's 労働な方々、お互いに頑張りましょう!!