2010.08.22 日

晴れ、月の光がまっすぐ強い。

モテキ第6話、すばらしくよかった。
満島ひかりさん演ずるいつかちゃんの叫びは、何度見てもぐっさぐさに突き刺さって、くいしばるような涙が出てきて、目をそらすことができない。

叫びの声は神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」という曲。

今日は一日中、この曲を聞いた。
どうにもこうにも鳴り止まぬことはなかった。

ドラマを見てない人にはまったくわからん話だろうが、モテキ第6話見てない人は、人生損してると思う。

10代20代の頃の、とにかく自分のことしか考えてなくて、くれよ、くれよばっかりで、もちろんそれは手に入らないものばっかりで、

ちょっと違うとわかっていても、そっちへ行ってしまう、そんなあやまちのくり返し。

今、メッタ刺しにあったとしても、文句は言えん。

そんなダブルスコアな大人の世界へ突っ込んでいった、もみくちゃな時代でも、音楽やライヴは生きるエネルギーとなった。

あのときも、いまも、衝撃、衝動、孤独は消えてしまうことなく、静けさでもあり、煮えたぎっているとも言える。

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