びーえすでー関係

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xorg.conf を編集してXを起動する

xorg.conf を設定する

X を起動したい時は startx コマンド。
その前に、 xorg.conf を設定していなければダメだ。
> su -
# ls /etc/X11/xorg.conf ←ここに存在する
/etc/X11/xorg.conf ←存在すればこのように表示される

一度も設定していなければ通常 xorg.conf は存在しないので自分で作る。(デフォで置いてくれない設定好きかも)
xorg.conf を作成するにはコマンドがあるよとこちらから教えてもらう。
# Xorg -configure
すると /root/xorg.conf.new というファイルが自動的に作成される。これを編集して、Xが起動できるようにして /etc/X11/xorg.conf として置けば完了。
詳しい説明は私には無理。これは、インストール機種(ビデオカード、モニタなど)により設定内容が違うため。自分の環境をgoogleなどで検索してみる方が良いと思う。
検索は「xorg.conf 自分のビデオカード」なんかでヒットするかなー。

xorg.conf の記述内容

機種: TOSHIBA DynaBook DB50C/2DA
#適当に抜粋してある
#-----------------------------------------
Section "ServerLayout"
Identifier "X.org Configured"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection

Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106" # ←1行追加
Option "XkbLayout" "jp" # ←1行追加
EndSection

Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/sysmouse"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
#VendorName "Monitor Vendor" # ←コメントアウト
#ModelName "Monitor Model" # ←コメントアウト
VendorName "TOS" # ←1行追加
ModelName "5081" # ←1行追加
HorizSync 31.5-48.5 # ←1行追加
VerRefresh 50-70 # ←1行追加
EndSection

Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "savage"
VendorName "S3 Inc."
BoardName "86C270-294 Savage/IX-MV"
BusID "PCI:1:0:0"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24 # ←1行追加

SubSection "Display"
Depth 16
Modes "800x600" # ←1行追加
Viewport 0 0
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 24
Modes "800x600" # ←1行追加
Viewport 0 0
EndSubSection
EndSection

Xを起動する

xorg.conf.new が編集できたら、Xを起動してみる。
# Xorg -config /root/xorg.conf.new
  • 画面いっぱいにXの画面が広がっている。(今回800x600)
  • マウスはちゃんと動いている。
などが問題なければ編集完了。[Ctrl]+[Alt]+[BackSpace] で X を終了。
xorg.conf.new/etc/X11/xorg.conf としてコピーする。
# cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

これで startx コマンドで X が起動するようになった。おそらく twm というWM(ウインドウマネージャ)が立ち上がっているはず。
login と書いてあるターミナルで exit とコマンドするか、何もないところでマウスを押しっぱなしで上下すれば終了できる。

ログインシェルを変更する

ログインシェルを変更するには

やっと初ログインをするもログインシェルが /bin/sh であったため変更する必要がある。

ログインシェルを変更するには chpasschsh というコマンドがある。
参考サイト

> chpass
vi が起動する。
そして Shell: /bin/tcsh に変更すれば良い。
保存は :w とタイプして
終了は :q とタイプすれば完了。
これで完了。ログインしなおして確認する。
> exit
login: ユーザ名
> id -P
ユーザ:*:1001:1001::0:0:User &ユーザ:/home/ユーザ:/bin/tcsh

FreeBSDに初ログインしたのだが

FreeBSD 初ログイン

インストールが済んで再起動。はじめてFreeBSDが立ち上がる。
いきなりビープ音とともに OS 選択のBootMgr(ブートマネージャ)画面。
そのまま放置でFreeBSDの起動がはじまる。
FreeBSD/i386 (localhost) (ttyv0)
login: ユーザ名
password: パスワード ********

ログインしてみる。
いんやーシンプルな"シェルプロンプト"だな。
シンプル過ぎてどこにいるのかわからんので、とりあえず pwd してみる。
> pwd
/usr/home/ユーザ

ls してみる。
> ls
> la
> ls -a
. .. .cshrc .history .login .mailrc .profile .shrc

。。。エイリアスが効いてないのかな?
> less .cshrc
スクロール ↓:j ↑:k 終了:q

"alias la ls -a" の記述があるけどかかってないなこれ。
というかさ、"TAB"での補完もかかってないことに気づいた。
これはさ、シェルが変だよ。インストールユーザ追加の時にシェルを選ぶところがあったような。
確認してみる。
> id -P ユーザ
ユーザ:*:1001:1001::0:0:User &ユーザ:/home/ユーザ:/bin/sh

FreeBSDのデフォは tcsh じゃないのかよ?
/bin/sh ってなんじゃ。

もういきなりかよ。
インストール時、ユーザの追加でシェルは "tcsh" を選択されますよう。これからの人。

FreeBSD 5.4 インストール

FreeBSD 5.4 をインストールしました。

----------------------------------------------
機種: TOSHIBA DynaBook DB50C/2DA
LANカード: BAFFALO LPC3-CLX
メモリ: 192MB
マウス: なし(ノート付属のポインティングデバイスを認識)
----------------------------------------------

FreeBSDの本家インストールガイドは、はっきり言って「どしろうと」には理解できなかった。
FreeBSDのインストール作業は、「どしろうと」には難しい。
インストール作業自体が難しいので、もう少し図や写真などを使ってくれれば、理解は難しくなくなると思った。

仕方がないので、いつものようにGoogle先生に他のわかりやすい先生を探してもらう。
おうちで使うFreeBSDインストール入門
http://freebooks.info.nara-k.ac.jp/archive/FreeBSD_Install/install-media.html
FreeBSD note (5.4-RELEASE の導入 ~ [1/2] FTP インストール)
http://sakura.take-labo.jp/freebsd/i386-5-install_ftp.html
この2つのページからインストールの仕方を調べてみると
  1. FD3枚で FTPインストール
  2. CDよりインストール
という方法があることがわかったよー。


FreeBSD 5.4 インストールCDをダウンロード

FD(フロッピーディスク)はあるにはあるが、使いたくないので、インストールCDをDL(ダウンロード)してインストールする方法に決めた。

FreeBSD インストール ISO-9660イメージ
ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/

↑より FreeBSD 5.4 のインストールCDイメージをダウンロードする。
5.4/ というディレクトリに入り、欲しいものを落とす。
  • 5.4-RELEASE-i386-bootonly.iso
  • 5.4-RELEASE-i386-disc1.iso
  • 5.4-RELEASE-i386-disc2.iso
  • CHECKSUM.MD5
今回は FTPインストール なので、bootonly.isoCHECKSUM.MD5 をダウンロードする。
*FTPインストールしない場合(ネット回線が遅いとか、普通にCDからインストールしたい場合)は、disc1.isodisc2.isoCHECKSUM.MD5 をダウンロードすれば良い。

ダウンロードした .isoイメージを CD-R に焼く。
.isoイメージを焼くには、これまた知識がいるけどここでは書かないので、自分で調べてくれよ。
(Windowsな人には[かんべ]というフリーソフトがおすすめ)


CHECKSUM.MD5 ファイルで確認

ダウンロードしたファイルは CHECKSUM.MD5 で確認・検証した方が良い。
といってもこれはWindowsな人には面倒なので知らないふり。

$ md5sum 5.4-RELEASE-*.iso ←linuxな人
$ cat CHECKSUM.MD5
% md5 5.4-RELEASE-*.iso ←unixな人
% cat CHECKSUM.MD5

MD5とは

FreeBSD 5.4 CDよりFTPインストール

回線の早い人は FTPインストール が良い。CDからのインストールもやってみたが、CD2枚を取り換える作業が面倒だった。何回もCDの入れ換えを求められる。インストールするものを少なくすればそんなに言われなかったのかも。

  1. 焼いた bootonly.iso より起動する
  2. Standard を選んでインストール開始
  3. fdisk でスライスを作成
    (FreeBSD全体で1領域作成。サイズ6G以上あれば良いのじゃ?)
  4. BootMgr を選択
  5. パーティション設定
  6. インストールするタイプを選ぶ
    (普通っぽい 9:average + X-user を選択)
  7. ftp-passive にてインストールするFTPサーバを選択
    (Japan #1-9 のどれか、ipv6=no,DHCP=yes,HostName=localhost)
  8. Customize Console で Keymap=jp106,Saver=2:Daemon(textanimation)
  9. Time Zone の設定(5:Asia,18:Japan)=JST
  10. ユーザとグループの作成
    (ユーザを入れたいグループのある時には先にグループを作成)
    ユーザ名、Member groups=wheel、Login shell=/bin/tcsh
  11. root(ルート)のパスワード設定
  12. Exit を選んで終了&再起動(インストールCDを抜く)

インストール途中の作業はここのサイトが詳しい。(大変参考になりました)
http://sakura.take-labo.jp/freebsd/i386-5-install_ftp.html

という、長い作業に初めてなら2時間以上はかかると思ってもらえたら。
FTPインストールなので回線の速さにもよります。
途中どっかでインストールするアプリケーションの選択があります。
これが良くわからない人どうすんじゃ?そのまま進んだらXorgしか入ってないtwm状態なんじゃないかと。。
説明できない「どしろうと」な私。自分でも何を入れたのかメモとってなかったよ(反省)。
もう少し詳しくなったらこのページ更新して直すことにする(計画)。

びーえすでー関係をはじめてみる

ブログをはじめてみる。
FreeBSD をインストールするので、そのなんだ。。 いろいろこれからあるだろう、さまざまなことを書いていく。
ブログのタイトルは「びーえすでー関係」とした。そのうち変わるかもしれない。

「どしろうと」と呼ばれるたぐいの部類なので、書いてあることがそもそもわかっていないことが多い。親切な読者がおられましたらコメントなど歓迎しております。トラックバックも歓迎です。こちらからも打てるようにがんばります。

では、「レッツラゴー!」。