勤務先で、組織変更やら人事異動やら
来期に向けてなにやらかんやら目まぐるしく情報が飛び交うシーズンに突入していますが、
情報が漏れ聞こえてくる様な飲み会もほぼ参加せず、根回し、探り、事前情報ゼロで過ごしている私は
正式発表の際に、一人
『えー!?そうなの!?』と驚きの声を上げる
と言う日々を過ごしています
誰か私のために情報入れてくれよぅ笑
さてさて、そんなワーママのきな臭い話は終わりにして
先日のコドモエの付録絵本に引き続き
薄手の絵本について少し語りたいと
初めて付録絵本の有り難みに触れたのは
ひよこクラブに付いていた
『もりのなかでかくれんぼ』(2016年9月号)
息子が5、6ヶ月の頃買ったもので、2年半くらい前のもの。
確か離乳食のこととか、睡眠の事とかで特集が読みたくて購入したのですがこの付録の絵本が楽しくて後々ずっと活用できました
キウイのゼスプリさんが
監修か協賛かしていたのかキウイがいっぱい出て来ます
コロコロキウイが転がってるなー、と思って
ページをめくったら
(キウイかと思ったら、くまさんのほっぺ)
と言うお話
この後、ウサギさんやおさるさんが順番に出て来て
最後はみんなでキウイ食べてめでたしめでたし
離乳食にもキウイは良いのですよ~
だから食べてみてね~
と言う特集に続く、、、
みたいな流れでした
これ、当時息子がハマってガンガン笑ったんです!
旦那にも試しに読み聞かせしてもらったら
息子がゲラゲラ笑うのでうれしかったらしく
これは一生懸命読み聞かせしてくれたと言う
思い出の本です
めくると変化する、と言う仕掛けがあるのが面白かったのかな
ひよこクラブは後にも先にもこの一冊しか買っていないので、ある意味運命的な出会いでした
付録の絵本って、もちろん大切にしたいけど
付録は付録だし、なんなら赤ちゃんのうちは折れてしまっても破かれてしまっても仕方無いかな、と当時も思えたので
ガンガン触らせたり、めくらせたり好きにさせていました
ボロボロで折れ曲がりまくりなのですが
何となく捨てられず
思い出の一冊になっています
離乳食でキウイは全く食べなかったけれど!!(うちのは)
と思ったら今月のひよこクラブも仕掛け絵本が付録の様です
食べるのが好きになる!の文字
読み聞かせ『しかけ』絵本
やはり
食べ物だー、と思ったら鳥さんでした~の流れ
多分私のブログにお越し頂く読んでく方はもう少し大きいお子さんが多いとは思うのですが
貼り付け~
ひよこクラブ 2019年 02月号 [雑誌] 699円 楽天 |
多分、年頃の子がいたら欲しかった
一方、
付録では無いですが、実用面で間違いないのは
おもちゃメーカーの出しているカタログ!!!
保育園にシルバニアの赤い屋根のおうちがあるので結構ハマっている子が多く
息子も興味を示しています。
トイザらスで無料のカタログを見つけた時は
これだ!!とばかりにゲットしました
そして無料なのに、すごいページ数と情報量
息子もみていましたが、自分が見ても楽しいやつです(世代だし!!)
そして息子にとって最強のやーつ!は
何と言っても
タカラトミーさんが出している
『トミカ&プラレール カタログ』
2018年版をボロボロになるまで
図鑑の如く読みふけっていたので
2019年版もなんとか手に入れたく、無事手に入れることが出来ました
もちろん、おもちゃの購買を促すためのツールなので見ているといろいろ欲しくなってしまうのすが、本人はまだカタログがなんなのか分かっていないらしく
駄々をこねたりはしません
また、カタログ自体の完全度が高く
ずーっと眺めていてくれるのでとても助かっています
〇自分の手持ちのトミカと比較したり(自分が持っているトミカが載っているとうれしい)
〇何かの数を数えてみたり
〇どんな機能が有るのか説明してくれたりしています
集中できることは良いことだ!と思って見守っています
まあ、ポジティブに言いましたが、ただのトミカ、プラレール好きという、、、
良い!良い!