保育参観 その③ マイペースに楽しんでいる息子

お越しくださりありがとうございます

クリームパン太です。自己紹介です

保育参観に先日行ってきたのですが

そのお話の、その③でございます

面談でもピッチーくんマイペースですよね

と言われた１歳８ヶ月の息子ピッチーですが

どんなところがマイペースなのか検証してみました。

お遊戯

自分の好きなところだけ参加

みんながこぞって踊るという、

わーお。(いないいないばあより)

保育園の朝の体操として毎日流しているらしいのですが、

ピッチーは、おきにいりの

『だんこむし、だんこむし、』のくだりから参加。

それまでは、お友達を眺めたり、独自のゆったりとした動きでお楽しみ。

そして、やっと踊り始めたと思ったのもつかの間

『しー　ティリリ、ティリリ、ティリリ、ティリリ、お手々をまーえ』

の辺りでまた勝手にフェードアウト

のぞき穴からのぞいている親二人は

おいっちゃんと参加しろやと気が気で無く。

動物まねっこ

みんなでかえるさんや、うさぎさんのモノマネタイム。

ピッチーは唐突に自分だけ、得意のゴリラのモノマネを始める。

今はゴリラの時間じゃないのだけど。

ゴリラ、好きだもんね、そら仕方ないわ

動物つながりで、オッケーでしょ。

砂場遊びの際(園庭での遊びタイムは二階のベランダからのぞいていました)

砂場で遊ぶのでは無く、少し離れたベンチに自ら設置したバケツに

ひたすら往復して砂を運搬する

途中ベンチから離れたタイミングで、、設置したバケツをお友達に取られてしまい見失うと言うハプニングもありましたが、

それならそれで、ベンチに直に砂を盛り始めるという臨機応変な対応。

ひたすら運搬していました

ねえ、一応聞くけど

それ、楽しいんだよね

うむ。楽しそうだから、よきよき。

以上でーす　

まだまだ、発展中！

お友達と一緒に何かするという動きは見られませんでしたが

なんだよー、本人楽しそうで何よりでした。

保育参観のお話は、次の番外編で最後にしたいと思いまーす

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鉄棒タイムについてのお話その①

給食を通して成長した息子の姿に感涙のその②