クリームパン太です。自己紹介です
先日行って参りました１歳８ヶ月の息子ピッチーの保育参観。
先日の番外編で終わりのつもりだったのですが、
番外編の番外編
普段の様子を見るために子供や他の園児に見つから様にするのが大前提で
教室をのぞくときには、ガラス部分に穴付き画用紙が設置されてそこからのぞいていたのですが
園庭遊びの見学は、
園庭が見渡せる二階のベランダから見る形になります。
なんの障壁も無いので、
よく見える
すなわち、逆に向こうからも見上げればすぐ見つかってしまう
よって、
こっちを、向いたら、、、、
やばっ。
こっち向いた！
としゃがんでベランダの死角に隠れます。
(原始的
)
)別の日、保育園の同じクラスのお母さんと、帰り一緒になり、保育参観の話に。
うちもこないだ行ってきたよー。
どうだったー？と聞いたところ、、、
例の穴からのぞいた息子くんの姿は、
お友達のおもちゃをとったり、絵本を投げてしまったりと
若干見たくなかった暴れん坊の姿。。。
成長過程で当たり前のことで、
かしてや、どうぞ、が声にならない１歳のうちは
よくあること
全く気にする必要が無いことなのですが、
ママ友が言うには、結構ずっとやっていたとのことで
仕方ないとは分かっていても、お友達ともっと楽しそうに過ごしていてくれることを期待していたのに、やはり直面すると、落ち込んでしまうかも
ママ友も、結構落ち込んでしまい、
園庭遊びの見学の際には呆然としてしまっていたそう。笑
そうしたら、
、、、、、
みつかった
ママ
ママ
ママと息子が騒ぐので
ようやく気がつき、やばい！としゃがみ込んだものの、
やはりしっかり見つかっていたので、
ママママ
ママの声鳴り止まない
すると、先生が
ママいないよ、いるわけないじゃーん
まぼろしだよー
。。。。。
まぼろして笑
笑それでも、まだ一歳児。
そんなもんかな、とまた遊び始めたそうです。
可愛すぎるだろ
保育参観のお話、これにて！おしまい☆
ありがとうございました。
番外編子供たちに見つからないようにガラスに取り付け目隠し＆のぞき穴