昨日の続きです。
お店をやるきっかけとなった淡路花博のお話 パート11
子供達が、夏休みに入ると、毎日それはそれは大忙し。
毎日が日曜日、祝日といったところでしょうか。
家族づれが楽しそうにしているのをみると、
「本来、私は、ずっと夏休みのはずなのにな~、
家族とここで、遊んでいてもいいのにな」
という思いに駆られます。
そんな気持ちも一瞬で消し去り、
友のために、集まったメンバーのためにとその場を楽しみます。
フードコートでは昼時には、列ができ、
カレーライスやナンが飛ぶように売れていきます。
それ以外にも、ドリンクやおつまみ等。
8月になると益々その勢いに拍車がかかり、
行列となる日が何日もあります。
日曜日と祝日が、
一日にうちに来ているような混雑振りになります。
そんな中、いろんな事に目を配ることになります。
アルバイトの高校生の女の子達が、悪さをしないよう看視したり、
近い場所でも、人だらけで、
お客様の場所を探しての配達であったりと大忙し。
という事で、途中であれが無い、これが無いとなって、
大慌てで、買い物に行く羽目と成ります。
花博会場のほとんどは、アスファルトである為、
その暑さはたまったものではありません。
それに加えて、忙しさと時間の長さ、
いくら夏がすきでもこたえました。
毎日毎日、単純作業と気遣い。そして、働きづめ。
一ヶ月に一度でも、休みがほしいと体が欲求してくるのですが、
オーナーが休みなしで頑張っている現状を見てしまうと
とても、休むとは言えませんでした。
夜、海の向こうの関空辺りを見ながら、
1時間ほどアラックをミルクで割って
飲みながらすごす時間が、唯一休まるときでした。
順調に売り上げも伸び、
花博出店の借金も返すめどがつき、夏休みも終わるので、
帰っていいかと思いきや、いろんな事をやりすぎて、
自分が外れることが出来なくなっていました。
結局、花博が終了する9月一杯まで淡路島に
残ることになってしまいました。
花博の最後はとてもエキサイティングです。
その辺は次回に。
今日はこの辺で・・・・・・・・・・・・。