今日は2度目の投稿です。
スリランカってどんなとこ? パート6
キャンディーからコロンボへ向かう途中、
タイヤがパンクしたのですが、そのタイヤは、
日本で散々使い古されたのを、
溝を新たに掘りなおして使っているものなので、
変えないとダメだとスタンドの人達に言われたのですが、
応急処置だけして、空気をいれ、出発しました。
でこぼこ道を走るのは心配でしたが、
運転手がそれで良しとする以上仕方ありません。
そうそう、スリランカで車に乗る時は、後部座席にして下さい。
運転が非常にスリリングで、前の助手席に乗っていると、
生きた心地がしません。
ドライバーみんながレーサーの様な運転なのです。
それでも何とか、コロンボに無事到着し、
私だけ、一週間ホテルで過ごすことになりました。
海沿いの安くて怪しいホテルもありましたが、
彼らが、ダメだと言うので、かなりリッチな、
大きいホテルにしました。
何もすることがなく、
その夜は、ホテルのレストランでビールを飲みながら食事をし、
休みました。
翌朝、朝食後、ホテルのボーイと話していると、
ここに、6ヶ月滞在している日本人がいると話してくれ、
彼は今仕事で出ているが、
戻ってきたら教えてあげると言ってくれました。
もう長いこと、日本語を使っていなっかったので、
会うのが待ちどうしく、ランチを食べてから、
ずっと、ロビーで、その人の帰りを待っていました。
その人が帰ってきたのは、晩の5時過ぎだったかと思います。
一度国鉄(今のJR)を退職し、
嘱託として、スリランカに派遣されたようでした。
あとまだ半年、こちらにいなければならないと、言っていました。
大阪の茨木市の方でした。
その方は、ホテルに頼んで、
ご自分の部屋にキッチンを作ってもらい、自炊されていました。
今日は一緒に食べようと言ってくれ、部屋に案内して頂きました。
スリランカでは、
カレー(スパイス料理)しか食べていなかったので、
久々の日本食にワクワクものでした。
たとえ、ふりかけご飯でも、
お茶付けでも、たくわん一切れでも、ご馳走でした。
スパイス以外なら・・・・。
しかし、その方が作ってくれたのは、日本のカレーライスでした。
その方は、いつも、焼き魚とか、
煮物とか、ご自分で作って食べていたらしく、たまたま、
今日は日本の懐かしいカレーが食べたっかっただけの事。
よくよく、スパイスから離れられないなと感じた瞬間でした。
おかわりを勧められましたが、お礼を言って、
そうそうに退散し、部屋に戻りました。
この続きは又今度・・・