いつか書きましたかね。
僕は金縛りに遭いやすい体質です。
初めて金縛りになったのは20歳頃でしょうか。
寝てたら突然身体が動かなくなり、
キーンという金属音。
目を開けると死神がドアを開けて部屋に入ってくるじゃありませんか。
ヤバイ。
命を取られる。
…というような、体験の後、目が覚めて、「これが金縛りか」と認識しました。
その後は頻発するようになり、
昼寝してる時とか、二度寝三度寝の時が、経験上なりやすいですかね。
でも最近は慣れっこです。
金縛りになる直前の兆候も何となく分かるので、
事前に回避することも可能。
しゃっくりを止める技術みたいなもんです。
でも昨日、意思に反してかかってしまったんで。
金縛り。
その時がまた新しい発見で。
大体、金縛りってのは、夢の中の世界観なんで、
目を開けて部屋を見ると、
殆ど現実と同じ光景が広がってるんですが、
本当に起きてみると細部が違ってるんですね。
例えば飲みかけのペットボトルがあったりなかったり。
タンスが微妙に開いていたりとか。
目が覚めたら分かることなんですけど。
だから偶に、金縛り中、これが現実なのか空想なのか分からなくなる時があるんです。
昨日の金縛りはまさにそれで、
いつも流しているラジオが流れていて。
声もトーンも全くそのまんまで、金縛りと半ば分かっていながらも、
ここまで現実とそっくりだと判別がつかないんです。
成る程、金縛りは。
聴覚まで現実とリンクさせてくるもんなんだ。
という発見。
これは、かかりやすい かかりにくいとかが、
その人の思考とかに左右されるもんなんでしょうか。
例えば思い込みが激しい人はかかりやすい、とか。
一種の自己暗示とするならば。
僕は所謂オカルティックな現象は、ある程度は信じている人間で、
金縛りの類いの、明晰夢だとかタルパとかは実際に起こることだと思ってます。
僕は未経験ですけど。
密教とかオウム辺りの「悟り」とか、あの辺りの神秘体験も起こり得る範疇と思います。
空を飛んだとかは流石に信じないですが笑
ポルターガイストのような物理現象も、未だ信じるに足るような経験はありません
