本件は今月初旬におこりました。
最初持ち込まれた時にはエンジン不調な状態でしたが
よくある1気筒動いていない症状でしたので点検確認後
見積りしますとお預かりしました。

三菱の、このタイプのエンジンはコイル系が弱いので
おそらくイグニッションコイルとプラグで完治できると思い
お客様には1万円位で直るんじゃないかな~とお話ししました。
そして本格点検開始…

まずはエンジン掛けながらイグニションコイルを1本ずつ抜いてみる
そうしたら3番のコイルを抜いても変化がないので3番のエンジンが
ダメな模様…
お次に3番のスパークプラグを点検

ガビーーーーーン!
プラグが欠けている… 嫌な予感MAX
お次にエンジン圧縮点検
1番

異常無し!
2番

これも異常なし!
恐怖の3番

なんどやっても圧縮無し…
3番エンジン死亡確定…
すぐにお客様に報告、相談した所、3~4日調子悪いまま
だましだまし乗っていたとの事…
ってことは調子悪くなって不完全燃焼で不完全爆発を
繰り返しプラグが欠けピストンでも穴をあけたかもしれない…
そんな最悪な事が頭をよぎる
このお車、1時期当社の代車として使っていたお車でして
その時には絶好調で自信を持って販売した車両ですから
まさか3カ月程度で、こんな事態は想像もしませんでした。
しかもお客様はフルローンでご購入頂いておりましてまだ
数回しか払っておりません状況でのエンジン1気筒死亡…
お客様には最悪はエンジン載せ替えの提案をさせて頂き
とりあえずエンジンを分解後、中身がどういう状況をご報告する
事でご了承を頂きました。
つづく