こんばんは。


今日の工場は


ポルシェ 964 カレラ4 などが入庫しています。


今回はドライブシャフトブーツの交換と


ヒーターダクト交換のご用命を頂きました。



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上の写真は交換前のものです。


ドライブシャフトブーツが完全に切れていますね。


中のグリスが抜けてしまっています。


この状態で放っておくと、グリスが抜けきってジョイント部が傷み


最終的にドライブシャフトASSYの交換が必要になってしまいます。


その為ブーツに痛みが見られたらすぐにでも交換が必要です。


とはいえ、ブーツの切れは運転していてもなかなか分からないので


定期的な点検を欠かさず、なるべく早い段階で発見できるようにしましょう。



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これはジョイントの部分を分解した様子ですね。


一つ一つの部品を丁寧に洗浄し


傷や損傷などがないかチェックした後


組み付けてグリスアップし、ブーツを取り付けます。


この際注意しなければいけないのが


ブーツの中に封入されるグリスの量。


多すぎるとブーツに負担がかかり過ぎ


少なすぎるとジョイントが傷んでしまいます。


高速で回転し、なおかつ大きな力がかかる部分なので


作業も丁寧に行っていきます。




byサービスフロント鈴木


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こんばんは。


今日の工場は


ベンツ W210 E320 の消耗品交換などが行われています。


まずはATF交換。



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ATFを交換する際は、必ずオイルパンを取り外し


ATフィルターも同時に交換します。


オイルパンを取り外すことによって


底に溜まる沈殿物をチェックすることができ


これはATの状態を把握するうえでも大切な情報となります。



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これもATの部品ですね。


ATのコントロールユニット(EGS)から来ているハーネスの


AT本体に接続されるコネクターの部品です。


ここから漏れがあると、ハーネス内をATFが伝い


コントロールユニット内にまで侵入することも。


そうなる前に漏れがあれば早めの交換が必要です。



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そしてファンベルト。


言わなくても分かると思いますが


左が外したベルトで右が新品です。


こんななっちゃうんですね(^_^;)


こうなるとベルトが滑り易くなるので鳴きも発生します。


ファンベルトは万が一切れてしまうと


他の部分に影響の出る可能性が高いので


写真のようなひび割れが見られたら


初期の段階のうちに交換しておきたいですね。




byサービスフロント鈴木


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こんばんは。


今日の工場は


ベンツ W211 E320 などが入庫しています。



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法定12ヶ月点検でご入庫頂いています。



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通常の点検項目はもちろん、足廻りや電装系も詳しく見ていきます。


そしてベンツ専用テスター(DAS)によるテスター診断も行います。


過去に起きた一過性の故障の記憶を読み出したり


現在のエンジンの状態や各センサー類の出力なども細かくチェックします。



同時にブレーキオイルの交換も行っていきます。


通常ブレーキオイルの交換は車検ごと(2年ごと)に行うのが一般的ですが


ベンツのW211のEクラスやR230のSLクラスなどの


SBCが採用されている一部の車種は1年ごとの交換をお勧めしています。


SBC(センソトロニックブレーキコントロール)とは、BOSCH製の


電子制御ブレーキシステムのことで、通常のABS付きブレーキよりも


油圧経路や制御が複雑な為、ブレーキオイルの性能がとても重要になります。


ブレーキオイルは、オイルとは言いますが水に溶け易い性質を持っているので


時間が経つと空気中の水分を吸収して性能が低下してきます。


というわけで、見た目でそれほど汚れていなくても


定期的な交換が必要というわけですね。



ブレーキは車のなかでも非常に重要な部分です。


点検や車検時には専門の工場でしっかりと点検し


整備が必要であれば優先的に整備するようにしましょう。




byサービスフロント鈴木


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