視線 | Plus Ocean Blue

視線

ピラティスのパーソナルセッションをしている時にいつも気になるのが視線です。


動きをお伝えしている時の視線

動き始めた時の視線

何かを探り、確認しながら動かれる時

自信を持って動かれる時



人によって、時と場合によって

視線「眼球」の動きが違ったりします。

面白そうなのでちょっと調べてみました。





 ぴか三日前の晩御飯のおかずを思い出せますか?…

この質問を考えたときに視線が上を向きませんでしたか?
考えごとをすると、何故か視線が上に向きます。
これは、余計なものを視界に入れないようにするためです。そうすることによって、視界から一切の情報を遮断し、思考に集中することができるのです。この時、相手の眼球の位置によって相手が今何を考えているのか分かる場合があります。


①視線が右上だった場合…これは過去に見たことのない光景を想像しています。つまり、作り話の可能性が高いです。

②視線が左上だった場合…過去の経験や情景を思い出そうとしています。先ほどの質問を考えたときに、左上を向いていませんでしたか?

③視線が右下だった場合…痛みや痒みといった、肉体的なイメージを思い浮かべています。

④視線が左下だった場合…歌や音楽といった聴覚絡みのイメージを思い浮かべています。


 人と話す場合、ただ相手を見つめるのではなく、眼球の方向にまで気を配ると、新しい発見があるはずです。(ちなみに、左利きの人の場合は結果が異なることがあるそうです。)

 また、たまに目を閉じて話を聞く人もいますよね。ちゃんと話を聞いているのか、不安になりませんか?実はそれは、目を閉じることによって、周囲からの影響を一切無くし、話に集中しているのです。しかしその一方で、自分の意志や思惑を悟られないように防衛している場合もあります

視線一つで、たとえば誠意や信頼感、依存や敵意までも見取ることが出来ます。目は感情が表れやすいということをよく示していますね。皆さんも、相手をしっかり見据えながら話をしてみましょう!

参考文献
  松本聡子 『あなたは人にどう見られているか』 文藝春秋
  美堀真利 『しぐさの心理学―しぐさやクセからわかる本当の性格』 成美堂出版

ダイレクトコミュニケーションより



ポイントその方にとってふさわしい情報を出すタイミング

ポイントその方にとってスムーズに動きへと繋げる事が出来る内容

ポイント必要とする内容を、必要とする時に差し上げたいものですね。

勉強内容とタイミングと情報のキューイングもまだまだ勉強が必要です。