最近ほぼ、毎朝・・・似たような時間帯になると

目にする親子がいる。

会社行く途中に学校前を通るんだけど、

そこでは結構なドラマがあるのです。

 

今朝見たのは、学校に行きたくない子供と

学校に行かせようとしている母親。

僅か1~2秒で、親子はバトルと変わっていった。

そのお子さんがどんなお子さんかは私も知りません。

 

そこの学校は、支援級といって軽度の障害を持った

子供も通っている昔で言うと「なかよし学級」ってのが

あるのですよ。

うちの方では、まだ支援級が全ての学校に配置はされいません。

 

一般的に、

昔で言う、養護学校が「特別支援学校」。

 

養護学校に行くほどでもない子も現在では

「特別支援学校」。

 

そして、1~2クラスに必ずいる軽度発達障害を

持った子や学習障害を持っている子、

例えば昔で言うとなかよし学級である

「支援級」となり。

 

やはり、1~2クラスに必ずいる皆と馴染めない子。

知的障害にも身体にも何の問題もなさそうなんだけおd

なんだか集団の事になると難しい子が

「情緒学級」あるいは「通級」となるのです。

 

他にも、耳や目の不自由な子が通う学校もあります。

ただ、知的障害や発達障害がない肢体不自由の子が

通う学校は今のところありません。

 

多分、最近見ている子は、情緒や発達障害等

何等かの理由があるんだと思うのです。

子供達の目ってのは胡麻化されないから。

 

ただの登校拒否ってのはよくあるし。

お母さんも、学校前で渋っているという事は

仕事に影響はされないのでしょう。

ただ、このお母さんは正気なのか?と思ったのは

蹴り上げる子供の足を持ちあげてしまい、

その子は転び、お母さんへ攻撃が開始してしまったのですよ。

 

昔でいう、何をしてでもサボらせないというパターンです。

 

今は昔と違うんですよ?お母さん!と言って

乳幼児期に育児をしているだろう、平成時代のママが

なぜ、それを幼児期超えたら、昭和の育児に戻るのか。

 

突っ込みどころは、ここ。

 

なぜ、暴力を作るきっかけを母親が作ってしまったんだ?

という所。

 

人は、自己防衛機能と実行機能で

ほぼ行動という名の性格が作り上げていくと思うのですが

この自己防衛というのがとても大切な所に思うんだけど

この自己防衛の最終形態が、暴力という物なのですよ。

他害という言葉とはまた違うんじゃないかな。

 

この自己防衛の最終形態に近い物・・・・

つまり、正当防衛。

この暴力が増えるようになったら、修復までに

それまで以上の労力を

当人も周囲もかかる事になります。

 

しかし、昭和最後や平成初期に学生時代に

自分が自己防衛で成功した経験があると

それを子供にも、試練を与えれば何とかなると

思っているのですよね。

 

多分・・・この時代なら、運動会か学芸会。

いつもよりも学校は殺気立っているのでしょう。

 

その子は、そこの土地では育たないんだよね。

多分、他にも合う所はあるんだよね。

 

 

だけど、ほんの数日の行き渋りで人生が

左右されてしまうような気がしている。

だから、母親は頑張らせようとしているだけなのですよ。

 

しかし、子供達はその「だけ」っていう物に

恐怖を持っていて、暴力へと走ってしまっているのです。

 

「嫌だったら、口で言いなさい!」という

修復方法は、もしかしたら今だったら間に合うかもしれないだろうな~

と、思いながら今日は会社に行きました。

 

あまりにも、その親子が可哀想でね。

現実には口に出せないのですよ。

そして、育児のブログには書けないのですよ。

フラストレーションの最終形態って所よりも

「だけ」に拘る親御さんが読んでる事が多いから。

保健室に通って途中から廊下に変わっていって

学校が通えるような子供とは、かなり変わるのですよ。

 

そして、どの子にも

フラストレーションの最終形態に行く事はあるという事ですよね。

子供だけではなく、親にも言える。

 

たまに、障害持った子に与える

親のイエローカードみたいなのがあって。

そこに様々な項目があるんだけど

「子供に暴力をふるう親」ってのがあるのです。

 

この暴力っていう項目があると、

八割の親が

「やだーーー私入っちゃうわーー」

って言うのですよ。

つまり、その親もそれだけ責められた経験を

持っているという物。

そして、最終形態になった所から立ち直る術ってのは

必ずしも当人と繋がる周囲が望んでいたら、あるという物。

 

殆どの子供は、今のご時世

義務教育内であれば学習する場所の選択はあるのですよ。

お母さんが「今なら取り戻せる」と思っている魔法がかかっている間は、

子供さんには頑張れと言いたい。

 

子供さんが学校に行きたくないというのは

自分を守る充分な理由なのだから。