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アンティークな雰囲気満載のデザインを 自分で編めたらと
以前から 考えていた。
そんな中、古い レース編みのパターンを入手することができた。
ところが、編み図ではなく、ことばで書かかれた説明書のようなもの。
しかも、英語・・・
編み方独特の言い回しや 略語。
あぁ~ あったま 痛っ!
編み図を発明した人って凄いなぁ。
言葉がわからなくても図で編み方がわかるんだもの。
シンプルなものを選んで、あれこれ格闘の末編んでみた サンプル・・・
うん、おもしろい。
応用して、ティペット(付け襟)を編んでみた。
ティペットとして仕立てるには イマイチの形。
ん~。 別物として 使うか・・・
#20のコットン糸で編んだので、 かなりざっくりした感じだけれど、
#40の細い糸で編めば もっと繊細な感じになるかな。
まだまだ 研究の余地あり。
ほかの パターンも編んでみたい。
けれど、とてもとても時間がたりない・・・