年をとるっていうのは、嫌なものです![]()
書き始めから、嫌な言葉ですよね。。。
昨日の朝早く、7時半くらいに、滅多に鳴らない
携帯がなり、何事かと思ったら、実家から。
「ああ、起きてたか?」
なんと、父親!尋常じゃありません・・・母に・・・何かあったのでしょう。ちょっと、緊張。
「どうしたの?」
「おまえ・・・今日、こっちに来れるか?」
「なんで?」
「おかあさん、ちょっと具合が悪いんや。それで、都合がつくなら、ちょっと来てもらえるとありがたいんやけどな。」
「分かった。行くわ。」
何か重大な話があるのかな、と思ったんです。その日は「あしやいち」に
Kちゃんと行こうって言ってたんです。
去年は行ってみたものの、行くのが遅すぎて、何も食べられなかったので、今年はリベンジしようと思っていたのですが・・・
Kちゃんにメールして、キャンセルさせてもらいました。
(改めて、本当にごめんね!)
用意も簡単に済ませて、急いで行ってみました。
すると・・・
「無理やりきたの?かわいそうに・・・」と、母が出迎えてくれました。
「大丈夫なの?」
「大丈夫よ。」
よくよく聞くと、母が倒れたのは、3日前で、私にナイショで入院していたようです。
そして、昨日の朝、退院したようです。
だけど、退院したすぐは色々できない、ということで、父が私を呼んだ、ということです。
「別に大丈夫だったのに。」
「何で言わなかったのよ。」
「そんな大事じゃないわよ。ちょっと、疲れたの。」
うちの母は、ボランティアが趣味のようなものでして・・・
倒れる前もちょっと、ボランティアで頑張りすぎたようです。
「うちの子供たちは五体満足に生まれてきてお母さんはラッキーだったんだから、その分感謝して、ちゃんとお返ししないと」と言って、昔から色々お手伝いをしております。
20年ほど前に、1度くも膜下出血で倒れてから、ボランティアはやめてくれ、と家族で懇願し、しばらくはおとなしくしていたのですが、気が付けば、お年寄りのお手伝いをするボランティアを始めておりました![]()
「年寄りが年寄りを手伝ってどうするの?!」という感じです・・・
恐らく・・・この時代の人は、自分の限界を知らずに頑張ってしまうように育っているんでしょうね![]()
「辛い」とは決して言わないんです。無理をしてしまうんでしょうね![]()
母に関しては、くも膜下をしてから、体力が本当に落ちて、色々なところに欠陥が出ております。
3年前に、お医者様に、「2年後は、覚悟してください。」と言われたので、それからは、覚悟しております。。。
「2年後」、は去年でしたが、まだ何とか頑張ってくれております・・・。
だから、今回も「最悪」を想定して実家に帰ったのですが、母は意外と元気でした。
とっても嬉しいのですが、ホッとすると、ちょっとした天邪鬼の私は、言いようのない怒りが出てきました。
「お願いだから、もっと自分の体、大事にしてよね!」
「分かってるって!」
「もう、ちゃんと寝といてよ!」
「何か飲む?」
「もう、自分でします!」
そして、父のところへ。
「何が食べたい?」
「ああ、なんでもええ。日持ちのするもんがええな。あと、魚が来とったから。」
「分かった。じゃあ、買い物してくるわ。」
「ああ、頼むわ。まあ、明日はお母さんも、ちょっとは動けるやろうから、ちょっと明日の分も買っといてくれや。」
「はいはい。」
冷蔵庫をチェックして、足りなさそうなものを買出しに。
適当に買出しをして、父と私は野菜たっぷりラーメンを昼ごはんに。
父の夜ご飯として、炊き込みご飯を炊いて、煮魚をつくり、切り干し大根、ひじきの焚いたん、ほうれん草の胡麻和えを作って、
「夜ご飯、適当に食べてね。」
「分かった。」
「明日の分もやからね。」
「はいはい。」
「足りなかったら、干物買っといたから、焼いて食べてね。」
「ああ。」
「お母さんには、これ、食べる前に電子レンジで5分、チンしてあげてね。」
「このままでええんやな。」
「うん。」
シリコン素材に野菜を詰めておきました。
その他、ゴミの整理、皿洗い、などなど、できることをやり、
「じゃ、帰るね」
「ああ、ありがとう。今回は、大丈夫やと思うから、まあ心配せんとな。」
「うん。分かった。じゃ、また何かあったら、連絡して。」
「はい。ありがと。」
そう言って、うちに帰りました。
「ちゃんとうちにいて、世話をしてあげればいいのに!」
そう思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、少しずつ、父にも色んなことを覚えてもらわないとダメなんですよね・・・。
それに、私がべったり家にいると、母は私に、あれやこれや、やってくれてしまうので、帰ったほうがいいんです。
父のことはある程度放っておけても、子供のことは、放っておけないようです・・・![]()
色んなものを作ると、もう何も作りたくなくなります・・・![]()
Kちゃんに晩ご飯を誘うと、快く一緒に行ってくれることに♪
そして・・・前々から気になっていたフレンチのお店、「メゾン・ド・蘇丹亜」に行きました。
Kちゃん曰く、ず~っと前からあるレストランだそうで。
フレンチ、意外とうちの両親、大好きなんです・・・
たまに一緒に行くのですが、何となくオシャレすぎて、浮いてしまうんですよね・・・
若いカップルがデートに来ていたり、若い家族が子供連れて来ていたり・・・![]()
何しろ、田舎から出てきたような、垢抜けないイケてない家族ですからね・・・![]()
でも、ここのお店なら、連れて行っても大丈夫!
という感じ。何となく、ホッとする、気取らなくても大丈夫、年寄りが入っても大丈夫、という感じ
そして、食器が全部、有田焼や伊万里焼きなどの和食器なんです!
お箸でいただけるというのも、両親には嬉しいことです!
秋らしいお皿にキッシュと鮭の白子をソテーしたもの。キッシュ、美味しかったです。
トマトの酸味が利いた、体に良さそうなスープ♪
イトヨリです♪とっても彩りよくて、イトヨリの間に、きのこが詰めてありました。
プチトマトの中には、チーズが効いたホワイトソースが入っておりました。
美味しくいただきました!
私たちのワインが残っていた、ということで、シェフが気を利かせてくださり、カナッペを作ってサービスしてくださいました!
そして、お支払いを終わったときに、
「今度の予約にお使いくださいね。」と、10円をくださいました。かわいい袋に入っておりましたよ。
とっても懐かしい、暖かくなる心遣いです。
あと何回、家族でご飯を食べに行ったり、旅行に行ったりできるんだろう・・・
何か、こういうことばかり、最近考えてしまいます。
また、こういうところに、連れて来てあげたいです![]()
今日侍ジャパンが、8-0で大差で勝った相手の国、日本で大使館関係者以外の日本在留者は2人しかいないそうです。そのうちの一人はうちの新入生。もちろん今日は応援に行ったようです。



なちゃんが忙しいということで、延期。週末は、レッスンが入っちゃうので、平日がいいんです。でも、平日は、まとまった休みの時じゃないと、休みにならないし・・・





白ワインと一緒にいただきたかったですが・・・今度はなちゃんも一緒に行って、ワインでいただきたい!
Lさんのレッスン
「え?信じてないんですか?」
Nくん、
Rくん、ヒンズー教の信者でした。彼らも宗教ではダメと言われているお酒やタバコはしておりましたが、大事な行事は、日本にいても、きちんと守ってやっておりました。宗教と結びついている国から来た人たちは、国から離れても、ちゃんと守ってやっている人がほとんどなので、ちょっと驚きました。