田舎に行っての授業、先週で終わりました![]()
学生達にさせた発表も・・・まあ、十分という出来ではありませんでしたが、彼らなりに頑張ったのではないでしょうか?
さてさて、この授業はK国の学生達が研修で日本にやって来て、日本の大学を借りて授業をしていたのですが、最近は本当にK国のブームおかげ?かは良く分かりませんが、その日本の学生が
とっても彼らに優しいのです。
もちろん優しいのはとってもいいことですし、K国の学生にとっても、日本人の学生にとっても、日K両国の異文化交流が行われて、お互いに誤解が解け、また刺激になっているのは、素晴らしいことだな、と思うのです。
ですが・・・
今年は男の子が多かったのですが、その大学の日本人の女子学生たちが、本当に男の子達にチヤホヤチヤホヤ。(そうなることがちゃんと分かって来ていたようですが。)
「先生、私、イケメンって言われましたよ。」
「うそ!」思わず本音が・・・
「本当ですよ。K国人はみんなイケメンですか?」
「絶対違うと思うけど・・・」
はい、本当にそう思いません。色々です。
どうも話を聞くと、駅や電車の中、ちょっと街中に行くと、本当にいろんな人に声を掛けられ、
スター気分だそうです。田舎だし・・・特にそうなのかもしれません。
今K国の男の子を見つけるのは本当に簡単です。髪型がみんな一緒です。
三角に伸ばした長いもみ上げ、そして、マッシュルームカットです。
かなり昔、結成当時のビートルズみたいです![]()
ちなみにうちの学校にいるK国の子たちは、すっかり日本に馴染んでいるので、そんな髪型しておりませんが・・・
そして、帰る間際には、
「先生、女の子の友達が50人もできましたよ。」
「え?!うそ!」こんな田舎で?!しかも、みんな、「私も!」と叫んでる。
「はい。」
「みんなこの学校の人?」
「いえ、違いますよ。他の高校生とか、社会人の人とか。」
「主婦の人もいます。」
「そうなんだ。」
「先生も、私のアドレス、あげましょうか?」
「なんで?」
「欲しくないですか?」
「いらない。」
「ええ!先生が初めての日本人ですよ。私のアドレス要らないといった人。」
「・・・ふ~ん」
いや、いいんですよ。全然。K国の学生たちと、みなさん仲良くしてくださったんです。
まあ、それは授業外だからいいんですけど・・・
「あ、せんせ~やんなあ。せんせ~、どうやって、日本語教えるん?」
「は?」最近の日本の女子は・・・口の聞き方を知らないのでしょうか?!
「あんな、今度ジョンスがK国に帰ったら、スカイプで教えようと思ってんねんけど、できるかなあ?」
「スカイプだったら、一緒に話すくらいじゃないですか?」
「教えんのって、難しいやんなあ。」
「さあ。。。「教える」がどの程度のことなのかが、分からないですからねえ。」
って、なんで私が丁寧語?!![]()
「あの、授業始めるので、ちょっと出てくれます?」
「ええ?いたらあかん?授業みたい!」
「作業しないといけないですからね。」
「は~い」
そういったら、K国の男子学生のところに行って、なにやら
イチャイチャ。
「早くしてください!」
男の子は鼻の下、伸びっぱなしです![]()
それが原因で、別れちゃったカップルもいたんですよ。本当に・・・・![]()
そして、授業が終わる頃になると、また外が騒がしくなります。
見ると・・・1人や2人じゃなく、10人以上も待っているんです
・・・って、この人、どう考えたって・・・学生じゃないわよねえ。だれ?!![]()
女の子のK国の学生に聞くと、最近毎日来る近くの主婦だそうです。小さい子供もいるそうで・・・どうなってるんでしょうね。
もちろん、大学側に一言言っておきましたけどね・・・
円高効果で、K国に行く日本人女子が急増しているそうです。
一昔前なら、買い物、食べ物、エステ、が目的だったと思いますが、最近はそれに加えて「イケメン」だそうです。
私、見慣れているからでしょうか?そんなにイケメンだとも思わないんですがねえ・・・![]()
ま、それはいいとして・・・
そこを付け狙う悪い人も増えてるんですよ。詐欺集団、みたいなのもいるんですよ。
K国の女の子たちが言ってました。
「タクシーとかも、日本人を見たら、3倍くらい取るし、レストランとかも、日本語のメニューは、値段が違うこともあります。」
だそうです。。。私が、うちの学校の学生に聞いたのは、イケメン店員を目当てにカフェに行く女の子が多いそうですが、その店員、カフェの仕事が終わると、ジゴロに早変わりするそうです・・・
日本人の女の子は、嬉しげにホイホイ高額なものを買ってあげちゃうんだそうで。。。![]()
それだけならまだしも、もっとイケメンがいるからと、クラブとかに連れて行って、お酒を飲ませるだけ飲ませて、強姦、金品、パスポート、奪えるものは全部奪って逃げちゃうそうです。
これまた一昔前に”イエローキャブ”なんて言葉が流行りましたっけ。
”オレンジキャブ”なんて言われないようにしてほしいものです。
一度もK国行ったことないから、春くらいに行きたいんだけどな・・・。ま、私は、大丈夫。イビョンホンくらいじゃないと、イケメンだと思わないからね。
ちなみに・・・K国の男の子からすると、日本の女の子の話し方が、本当にかわいいんだそうで。
でも、K国の男の子達は、付き合って最初の半年くらいは、本当に気持ち悪いくらい優しいようですが、なれてくると、「釣った魚に餌をやらない」人が多いようですよ。お気をつけて!

Tちゃんが作ってくれました。
「本当にKitty先生のクラスって、毎年合理的だよね。」

「先生も、ナレーター、一番上手でしたよ。一番、心がこもってました。」
「タイミングも、とても良かったです!」
「Rくんのカンフー、良かったね。」

「ねえ、なんで、いつも私なのよ!」
「先生、嬉しいでしょ?」
「は~い」
食べ放題の店、だだっ広いので、家族連れやお年寄り、おばちゃんのグループなど、本当に様々な人が来ておりました。団体の留学生なんて、本当に珍しいので、色んな方が話しかけに来られました。そのたびに、私が対応していたのですが、それを見て、学生達が、「先生は本当に、いろんな人とちゃんと話ができて、すごい。」とか、「先生は、コミュニケーションが本当に上手ですよね。」と褒めてくれておりました。ですが、私の大好きな能天気さんのブログを読むと、それは、「おばはんになったから」だそうで・・・おばはんの仲間入り、ばんざ~い!
クリスマス会をするんです。
声もガラガラです。金曜日は、

「先生、何かいい歌知りませんか?」
「ん?じゃあさあ、芦田愛菜ちゃんでもやったら?」
「何?」
「何それ?」
「ああ、それかわいい~!」
「何?」
「って・・・私、やらないよ。」
「無理無理!絶対無理!」




「はい。」