みなさんは、道が分からないときって、人に聞きますか?![]()
私は、本当に道をよく聞かれます。一つ前のブログにも書きましたが、本当に人には声を掛けられますからね。
去年の年末の忘年会シーズン。友達を待ってる5分くらいの間に、6人にも道を聞かれました。これには自分でもビックリです。
逆に、私は、というと、滅多に人には聞きません。
A型の気質?知らない場所に一人で行くときは、絶対に調べて行きます。
前の日にGoogleのお世話になり、
地図をプリントアウトして、持って行きますから、たいてい人に聞かなくても、自分でいけます![]()
それでも、どうしても分からないときは、人に聞きます。
滅多に聞かないのですが、聞いたときに限って、説明が下手な人に聞いてしまうことがあります![]()
道順の説明、私たち、日本人でも、難しい時がありますよね。
これが、外国人が日本語でとなると・・・本当に・・・大変なんです!![]()
今日は、奥様グループプラスA国男性の例のあのクラスでした。
今日は、道順!予想通り、本当に大変でした![]()
道順では、目印を言うこと、相手に確認しながら、話を進めること、そして、角を曲がる場合には、ちゃんと、「二つ目の」、とか、「次の」といった言葉を添えないと、分かりにくい![]()
初級の時に1度はやっているはずなんです。だけど・・・やってもらうと、ボロボロ!
最初に、「100M行くと、右にあります」という一番シンプルなものをやったのですが、それはできたんです。
長くなると・・・やっぱり、難しいんです・・・
T「ちょっと、伺いたいんですが、郵便局へはどうやって行ったらいいか、教えていただけませんか?」
K「この道を真っ直ぐ行って、信号右行って、もっとまっすぐ。そしたら、下にありますよ。」
「下?!」
K「先生、これは、下じゃありませんか?」
「ええっとね、右に曲がったでしょ?だから、この人は、こっち(向かって右側)を向いて歩いているでしょ?だから、下じゃなくて、右だよね。地図、そのままを見て、言うんじゃなくて、その人が歩いている方向も、考えてあげないとね。」
A「ちょっと、伺いたいんですが、デパートへはどうやって行ったらいいか、教えていただけませんか?」
C「ここまっすぐ。それから、左。まっすぐ、そして、左。」
A「え?左ですか?」
C「左ね。そして、右あります。」
A「ええ?紙、なくなっちゃったよ。」
うん、ないよね、はみ出しちゃうよねえ・・・右と左、全部逆だからね・・・![]()
T「ちょっと、伺いたいんですが、駅へはどうやって行ったらいいか、教えていただけませんか?」
A「えっとねえ。駅は、ここ、まっすぐ行ったら、大きい喫茶店あるから、そこを、曲がって、もうちょっと、行ってね。そしたら、また小さい喫茶店があるからね。そこ左に曲がったらね、あるよ。」
T「喫茶店が二つある?」
A「あるよ。」
T「一つしかないけど・・・でも、ええ?分からない・・・もう一つは、ここ、かなあ?ええ、違うよねえ。分からない・・・」
はい、喫茶店は一つもありません!喫茶店ではなく、交差点です。。。![]()
私が説明したのを聞きながら、地図を辿ることは、ちゃんと、できるんです。説明を聞くことはできるわけです。
でも、ペアになってもらって、聞き合いっこしてもらったのですが・・・正答率は非常に低く・・・
つまり、はやり、説明が難しいのです。
何回も繰り返してみましたが・・・
「~て~と、~」(この道をまっすぐ行って、右に曲がると、右に花屋があります)←これは、初級の時にやったはずですが。。。
「~ところに~」(100mくらい行ったところに、花屋があります)←今日、新しく入れた文法ですが・・・
この二つを使いこなすことはもちろん、正確に伝えることすら、1時間ではできませんでした・・・私の力不足・・・
(まあ、Cさんは、最初から今日だけでできるとは思っていませんでしたが。。。
)
K「でも先生、生活の中では、使わないですね。外国人ですから、ちょっと話したら、みんな、『ああ、この人、分からないなあ』と思って、逃げるでしょ?」
A「僕も、GPSありますから、地図を見せてあげるから、大丈夫。」
T「私、説明して、分からなかったら、主人電話して、説明してもらう。」
「まあ・・・そうだよね・・・」日本語・・・要らないねえ・・・![]()
でもまあ、来週リベンジしたいと思います![]()
今日からKさんのお子様の授業、始まりました。結局、お兄ちゃんだけになりました。お兄ちゃんは、割と真面目に取り組んでくれるので、助かりました♪でも・・・漢字が全く・・・前途多難です。