歯痛が続いておりますが、ちょっと、マシになってきましたニヘ

こいつのせいで、書きそびれていたことを。


先週の木曜日、知り合いの方に頼まれて、とあるボランティアサークルに行ってきました。

そのボランティアサークルというのは、日本語をボランティアで教えている人たちのサークルです。


最初、このお話はお断りしたんです。。。

一度、嫌~な経験をしたことがあります顔


もう少し若かりし頃に、同じようなお話をいただいて、話をしに行ったら、

先生あんたみたいな、若いやつ、金もらっていいのか?」と、ボランティア歴ウン十年のおじいさんに言われたことがありました。

その時だって、もちろん、プロとしての自覚はあったし、そのおじいさんよりも、上手に教える自信はありましたが、ウン十年という「キャリア」という点では、おじいさんに敬意を表し、何も言い返しませんでした。

(心の中では、「アンタは、ボランティアでしか教えられないんでしょ!わーん」と叫んでおりましたが・・・)


だから・・・いやだったんですが・・・はぁ

お世話になっている知り合いの大先生に言われたので、嫌とは言えず、行って来ましたにっこり


実際の現場ではどうやって教えるか」について、何でもいいから、ちょっと話をしてほしい、という要望でした。

チョコッと、と言っても1時間半です。

そして、その後に、質問に答えて、トータルだいたい2時間ほどでお願いします、ということでした。


何でもいい」というのが、実は一番困るんですよね・・・うん

「○○をしてください」とはっきり言ってもらったほうが、ありがたい・・・


仕方がないので、「生教材」をどう扱うか、について、話をしてきました。

あ、生教材というのは、実際に私たちが、使っているものです。

分かりやすいものを言えば、新聞、雑誌、など、私たちが実際に読むもの、映画やJ-pop音楽なんかも、そうです。

それ以外にも、旅行のパンフレット、広告チラシや、食品のパッケージ、薬の処方箋、ありとあらゆるものが、立派な教材になる、という話をしようと思いました。


そして、どんなものが使えるのかを、実際に身の回りのもので探してもらい、それが、どのレベルに使えるのか、どんな学習者に使えるのか、どうやって導入するのか、考えてもらいました。

(「導入」は、ちょっと要求しすぎだったみたい。。。キティちゃん×汗難しそうにされていて・・・ちょっと反省です。)


一応、みなさん、色々考えてくださり、私が一つ一つに、「それは、こうやって使えばいいですね」みたいなことを言うと、「あ~、なるほどね~!」、「目からウロコだわ!」と、楽しそうにしてくださっていました131

その時いらした方は、15人ほど。年配の男性もいらっしゃったので、ちょっと、構えていましたが、今回の方々は、みなさん、熱心な素直な方ばかりで、本当によかったです!好


その後、質疑応答。

どうも、この仕事を私に頼んだ方、相当、色々吹き込んでいたらしいのです。

様々な角度からの質問がきました。

「英語で教えることについて、どう思いますか」

「プロとの線引きとして、ボランティアに求められることは?」

「海外に行きたいと思うのですが、どこがいいですか」

「漢字はどうやって教えますか」などなど・・・ぱやぁ~


そして、最後の方に、「締め」として、大きな質問が二つほど。

この仕事をしていて、一番良かったと思うことは?

1番って言われても・・・困るんですキティちゃん×汗

ラブラブたくさんいいこと、ありますからね131

にっこり「日本に居ながらにして、本当に、いろんな国の人たちに会え、その人たちを通して、世界の国々のことを知ることができるから、自分の視野も広がるし、生徒さん達に成長させてもらえることだと思います。」と、答えておきました。


この仕事で一番大切だと思うことは?

これも・・・大切なことたくさんあるんです・・・キティちゃん×汗でも、

キラーン「まず、聞くこと、だと思います。生徒さんのことを聞いてあげること、です。そこから、生徒さんが必要だと思っていることを理解して、それを、教えてあげる。そうすることで、生徒さんの不安を取り除いてあげることができます。私たちの一番の仕事は、外国で生活する、それだけで不安になっている生徒さんたちの、不安を取り除いて、日本での生活をよりよいものにしてあげることだと思うんです。だから、言葉を教えることで、不安を取り除いてあげることもできるでしょうし、言葉だけではなく、生活、習慣の違いで困っていることもしっかりサポートしてあげることが、私たちの仕事だと思うんです!」


ぱちぱち拍手喝采音譜ちょっと、熱く語ってしまいました!ぱやぁ~


今日も五右衛門Rさんのレッスンでしたが、最初の1時間ほどは、お悩み相談でした。

日本のやり方と欧米のやり方、違いますからね。何年居ても、戸惑うのは仕方がないことです。

五右衛門「こんなことは、先生にしか話せないです。先生なら、ちゃんと分かってくれるから。本当にいいカウンセラーだね。」

Rさんだけではなく、こんな言葉を、よく生徒さんたちにいただきますニヘ


この仕事をしていて良かったと思うこと、普通の生活をしていたら、絶対に出会えない人と出会えることです。

Rさんもそうですが、みんながビックリしてしまうような、かなりのお偉いさんに会えることもあります。

そんな人たちでも、悩みはつき物。職場では話せない悩みやお困りごとを聞くこともしばしば。

欧米系の人には特に、ただ、「うんうん」と聞くだけではやはりだめで、自分なりの意見も求められます。

先生というよりは、一人の個人として見られてます。だから、しっかり自分の意見を言えなければ、認めてもらえないような気がします。


もちろん、両方の考え方を知っているのがベストなので、長くはありませんが、海外で生活した経験がある、というのは、自分にとって、大きな財産だと思います。海外で生活するのはいかに大変か、は分かっていますからね。


だから、日本日本のことも、広範囲に渡って、ちゃんと知らないとダメなんです。この辺りは、まだまだ不十分、勉強しなければならないところです・・・なくこれも、ちゃんと、その時のボランティアの方々に言っておきましたよ。


話はちょっと逸れましたが、今回のボランティアの方々へのお話、やってよかったです音譜

みなさん、「また来てください!」と言ってくださいましたしね131


リクエストと共に、ネタがあれば、また行かせて頂きます!ニヘ



キティー キティーちゃん  昨日、ちゃんとお礼のメールをいただきました。本当に喜んでいただけたようで、ホッとしました♪