昨日は五右衛門Rさんのレッスンでした。


Rさん、 本当に文法が大好きwハート☆なんです。。。

うちのクラスの学生たちも見習って欲しいものです・・・ムムム


色んなタイプの人がいます。


耳から聞いて覚える人、文字や絵(視覚)で覚える人、書きまくって覚える人、Rさんのように、しっかり文法やって、論理的に覚える人


その人の好きな方法に合わせてあげるのが、効率的といえば、効率的です。

好きなことと得意なことは、実は全然違うことが多いです)


さてさて、そんな文法好きなRさんでも、今頭を抱えている文法があります。

これ、どの外国人もぶち当たると、本当に苦労するのですが・・・


~わけがない

(こんなに毎日食べていたら、痩せるわけがない。)

~わけではない

(もちろん、ダイエットする気持ちがないわけではない。)

~わけにはいかない

(でも、これ以上太るわけにはいかない。着る服がなくなる!)


この3つの使い分けが、なかなかできません・・・本当に似てますからね


にっこり「Rさんは、漢字が嫌いなわけではないんだろうけど、いつも漢字はいつも一番最後に勉強するよね?」

五右衛門「はい、そうですね・・・すみません」

にっこり「だけど、漢字を勉強しなかったら、N3に合格できないから、勉強しないわけにはいかない、よね。」

五右衛門「はい、よく分かっています。」

にっこり「でも、Rさんは、とっても真面目だから、漢字を勉強しないわけがない。」

五右衛門「うん、言われたら分かるけど、自分で使うのは難しい・・・」


だよね・・・キティちゃん×汗


それから、文法書の多くは、英語だったり中国語だったり、いろんな言葉で訳されているものが多いです。だけど、しっかりと、細かい部分まで訳されているものはほとんどありません。


例えば、「~わけにはいかない」も英語では、「cannot~」ととだけ、書かれていることが多いのです。実際、Rさんが持っている問題集にも、そう書いてあります。

「車で来たから飲んで帰るわけにはいかない。」=「車で来たから飲んで帰れない。」と、言い換えられます。


だから、確かに「cannot」ですが、能力可能には使えません

例えば、「私は1000Mも泳げない。」は、「私は1000Mも泳ぐわけにはいかない」と同じ意味ではありません。


「~わけにはいかない」は、状況が許さない、と言った感じ。

常識やルール、他の人との絡みなど、状況が許さないから、「できない」んです。

そのことをちゃんと書いておいてくれないと、うちのクラスのような日本語学習者は、安易に間違って使ってしまいます。


五右衛門「小さい子供にサッカーを教えるのは、嫌いなわけじゃないけど、私にとって、あまり意味が無い仕事。だけど、給料が上がるわけがない。でも、神戸が好きだし、お金もないと困るから、辞めるわけにはいかない。」


最後にはこんな文を作っておりました・・・まあ、内容は聞かなかったことにしておきます・・・しーっ


Rさん、文法は全部終わったので、来週からは、読解と漢字、ビシバシやります!



キティー キティーちゃん  何か・・・パソコンのマウスがおかしい・・・変な文字が勝手に書けてしまいます・・・だから?直しましたが、表示、おかしくって、何度もやり直しました・・・パソコン嫌い!怒