昨日学生達に1日遅い
バレンタインチョコレートをあげました。
「先生、これおいしい~!
」 と、はなまるのヤックン調で言ってくれました。
もちろん、美味しいものしかあげません!
今年は、ゴンチャロフのチョコレートにしました。見栄えは結構いいのに、5つ入って、400円でしたよ。いい買い物いたしました。
日本のチョコレートも、ベルギーのチョコレートに、負けてませんよ。
学生達には、いつも神戸ブランドのチョコレートをあげることにしてます。
去年はモロゾフのものをあげました。
せっかく神戸にいるんですから、ちゃんと神戸のこと、少しでも分かってもらわないとね![]()
「先生は、いくつチョコレートあげたんですか?」
「12個」
「え~、すごい、そんなにあげたの?
」
「うん、初級の学生にね。」
「ああ~。
」なんだ、つまんない~という顔。
「でも、コンビニで買った、大きい袋に入った、とっても安いチョコレートだよ。みんなにあげたのは、全然違うんだから。」
「私たちのは高いチョコレートですねえ。」
「もちろん、愛が一杯入っている
からね。」
「はい、明日からちょっとだけ勉強します。」
「ちょっとじゃなくて、あと1ヶ月なんだから、がんばってよ~!」
「はい。」
「今日もスピーチコンテスト、がんばらないとね!」
そう、昨日は、スピーチコンテスト。クラス内で代表を一人選ぶ。3月に、毎年恒例で、4つほど学校が集まって開かれるスピーチコンテストがある。その出場者を選ぶのだ。
Pちゃん、色々な体験をすることの大切さ
Sちゃん、愛とは
Nくん、目標を持つことの大切さ
Rくん、幸せとは
Aくん、満足するとは
Sくん、家族の大切さ
Kくん、中国のアニメの未来
こういうのをさせると、本当に個性が出る。
正直、Pちゃんと、Kくんのは、論外だった。Pちゃんのは、内容がない。日記のようだ。Kくんのは、評論のようなもので、スピーチとは言い難い。Kくんは、どこかのネットからの抜粋で、問題外です!![]()
ということで、その後の人たちのは、原稿を読んだ時点では、どれも、割とよかったんですが、原稿を読んだときと、実際に彼らがスピーチしたときの印象が、全く変わってしまいました。
やっぱり、「見せ方」って大切ですよね。プレゼン力です。
学生達にも評価をしてもらい、彼らの主張を100%受け入れ、
代表者は、
Nくんに決まりました。
個人的には、Sちゃんの、「愛と憎しみは表裏一体」で、愛の形を色々紹介して、無償の愛とはどういうことか?というスピーチが、結構好きでした。とても強いメッセージ性を感じたのですが、もう1人の先生からは、「難しすぎるからスピーチとしては・・・」と却下されました。
まあ、確かに・・・ちょっと哲学っぽかったんですよね。
最後まで悩んだのが、Aくんのものです。Aくんのは、人は、色んな欲望があるものだ。すぐに新しいものを欲しがる。今持っているものの有難さに気が付きにくい、満足して、感謝することを忘れている。今持っているものを大切にしないとだめだ、というような話でした。
私ももう1人の先生の評価も高かったんですが、学生の評価が低かったんです。
確かに、発音とかがよくないし、言葉がちょっと彼らには、難しかったので、分かりにくかったんでしょうね。
ということで、Nくんに決まりました。
まあ、それはいいんですが・・・手直しが大変です!このままでは、ちょっと内容的に薄いし、主張のピントがボケている・・・
誰が直すかって?!![]()
1人しかいません・・・私です!
Aくんのものなら、そんなに手直し要らなかったんですがね・・・まだまだ忙しい日々は続きそうです・・・![]()
昨日はそれとは別に、Nくんの志望理由書を直すのに、2時間半も付き合って、帰ったら本当にしんどくて、ご飯食べた後、バタンキューでした。
今日のブログのタイトル名は、Nくんのスピーチのタイトルです。
タイトルはいいでしょ?