今日はうちのクラス、
テストだったんです!![]()
まあ、うちのクラスは、いい子たちだけど、本当にできの悪いのを集めたクラスなので、まあ、できないのはわかってたんです。(漢字、できないしね
)
試験の結果を他の先生たちに見せると、
「まあ、よくできたんじゃないですか?」
なんて言われる。ちょっと、悔しい。
もっとできるようになるはずだ、という親心だとは思うけど・・・なんか、この結果で「できた」とは言って欲しくない。馬鹿にされた気分。
がんばるぞ!![]()

さてさて、うちのクラスの学生たちも、他のクラスの学生たちも、文章のつながりを読むのが非常に難しい。
たとえば、今日のテスト問題を例に挙げると、
浦島太郎の物語が全文、問題文として出され、内容と合っているものに○、違っているものに×を付ける、という問題。
本文・・・・・みんな、うらしま太郎がうちに帰ってしまうので、寂しくてないてしまいました。・・・・・
問題文:( ) うらしま太郎はうちに帰ってしまうので、寂しくて泣いてしまいました。
もちろん、日本人ならすぐに答えは分かる。もちろん、×だ。
だけど、外国人の彼らからすると、○か×か迷うところだ。っていうか、うちのクラスの子たちは、ほとんどの子が○にしていた![]()
本文の文章が、「うらしま太郎がうちに帰ってしまうので、みんな寂しくてないてしまいました。」になっていたら、
うちの子たち(完全に親です)もちゃんと×とできたと思う。
(そう信じたい!
)
だけど、「ないてしまいました」は、いったい誰がしたのか、が分からない![]()
さて、ここで問題になるのが、「は」「が」の問題。
ネイティブの日本人なら絶対に間違えない。だけど、この「は」と「が」を間違えると、意味がとんでもなく変わってしまう。
たとえば、最近は絶対に
シートベルト着用すると思うけど・・・
「彼は運転するとき、必ずシートベルトをする」
「彼が運転するとき、必ずシートベルトをする」
単なる「は」と「が」の違いだけど、まるっきり意味が変わってくるでしょ?
ひとつは安全、もうひとつは、ちょっと危険で乗りたくない感じ![]()
「父が釣った魚を食べた」
「父は釣った魚を食べた」 これも、違うよね。
「が」が出るときは、必ず動作主が二人いることに気がつくでしょ![]()
そう、「私」っていうのが隠れちゃう。
ま、いろいろ話すと、専門的になっちゃうから、この辺でストップ
でも、このたった「一文字」のために、全然意味が変わっちゃうこと、おもしろいけど、彼らには、つらいよね~![]()
まあ、何度説明したり、練習したりしても分かってもらえない私が一番辛いけど・・・誰か分かってくれるかな~![]()
最後にもうひとつ。
「・・・太郎が助けたカメは竜宮城へ連れて行きました。・・・・・」
問題:( ) 太郎は助けたカメを竜宮城へ連れて行きました。
これまた・・・合っているのは7人中2人でした。はあ。。。![]()