もう少しだけ覚醒剤ネタ。
そう言えば、小向美奈子氏は、2009年に懲役1年6月、
執行猶予3年の判決を受けて、猶予期間経過から約3年後の
2016年2月に再逮捕。2016年5月に懲役1年6カ月の実刑判決
でした。
で、今回のASKA被告の報道で、『ダルク』という
更生施設の話も出てました。
どうなんでしょうね。こういう施設。矯正の仕方が
正しいか否かのチェックって誰がしているのでしょう?
聞いた話ですが、例えば、同じような依存症患者と一緒に
「何でドラッグに手を出して、何で辞めようと思ったのか」等、
菓子や飲み物の置いてあるテーブルを薬物依存者数名と
先生で囲み、薬物について話し合う「自助グループ」
というのがあるそうです。
で、『名前と、何の薬物をやって、何故辞めようと思ったのか』
というようなテーマで患者に話をしてもらい、先生を中心に
話し合うとか。
でも、薬物の話ばかりなので、恋しくなって余計に吸いたさを
煽られたそうで…。実際に逃亡して、元の中毒者になった人も
多くいるとか…。
確かに、無いと言われると、欲しくなるのが人間ですよね。
そもそも。このお題自体がお粗末でしょう。
頭の良い犯罪者って、建前は真っ当なんですよ。
一般人よりはるかに正論を吐くのが巧い。
だから、ありきたりの教科書通りの回答でやり過ごせる
確率も高いんです。で、こういうところの先生。あまり、
患者の意見は否定しない傾向が強いようで…。
断薬は出来ても、自由時間等に、他の入手ルートの交換が出来る
という弱点も実際にあるそうですね。
あとね。意志の強さ。弱いから薬に手を出すのであって、
『2度としません』なんて、出来るわけがないじゃないですか。
よっぽど、無理やりそういう環境に放り込まれた等、特殊な
事情がない限り…。
だから、『薬や止めましょう』は温すぎるんです。
止めるには、憎悪とか嫌悪感を抱かせないとね。
『覚醒剤の売人なんて、皆●しにしてやる』
『こんな身体にした覚醒剤。憎い。』
くらいに矯正して、初めて効果が期待出来るかもしれないのでは
ないでしょうか。遠ざけたり、時間が解決するようなものでは
ないと思うんですよね。
あと、『~しましょうね』というような表現。あたかも
他人事みたいに軽視してる感じで不快ですよね。小学生
まででしょう。この表現が通用するのは。幼稚園のお遊戯
じゃないんだからさ。大人相手にやる表現ではないです。
先生の言うことは聞くと思ってるんですかね?
学校教師も馬●な奴はいるってバレている現代で。
子供は上から抑えると反発するんですよ。クッションですら
抑えたら反発するでしょ?
だから、上からの物言いは嫌なんです。対等に見られたい
んですよ。弱者であるほどね。
しかも、意外と自身が弱いことへの自覚はあったりする。
だから、改めて指摘されたりすると嫌になるんです。
宿題をやろうとしてたのに、親が先に『宿題やりなさい』
って言うのと同じ。『今やろうと思ってたのに…』等、
やらない言い訳を作ろうとするんです。
だから、更生施設のやり方って違うんじゃないかなと
感じるのですが、間違っていますかね?
個人的には、軍隊にでも入れた方が根性が治ると
思いますけど、どうなんでしょう…。