九州がおかしい。
今年の九州は、1月に大寒波、4月に大地震、6月に大雨、
10月に阿蘇山の爆発的噴火と自然災害のオンパレード。
で、11月の先日。博多駅の陥没。
これは人災なのでしょうけど、これだけ色々重なると、
現地の皆様の精神面が堪えてくるかと思います。
心よりお見舞い申し上げます。
そんな矢先。しれっと玄海原発の稼働が承認されましたね。
福島もうやむやにして、『原発0』はどこへやら。
呆れる以外ないです。
話を少し戻して、博多の陥没。地下鉄の工事が原因とか
言ってますけど、本当にそうなのでしょうか。
元々埋め立て地で、地盤も緩いという話ですよね。
ということは、『地盤の整備不良のツケを、工事が
トリガになって払ってしまった』可能性もあるわけで。
そうすると、責任の所在は、埋め立てた人達のところへ
行くわけで。そこに地下鉄を通そうと計画した
コンサルタントも、地盤が弱いのを理解していないなら、
瑕疵があったわけであって…。
う~ん…。責任転嫁合戦の予感…。
気になるのはインフラの老朽化の線…。
阿蘇大橋が崩れたのも、熊本で家屋倒壊が多かったのも
老朽化が原因でしょう。東海で地震が起きたら、
東名高速の高架は落ちるでしょうし、トンネルは
もっと危なそうです。そういえば、福島の免震棟の話は何処へ?
なんて、挙げだすとキリがない。そもそも、あの原発。
機器が作動しないくらいですもんね。備えてるけど
動かなかったんでしたっけ? 制御系インフラの
老害なんですよ。あれも。
ただ。『縮小』しようという流れにはならないんですね。
何故なら、『縮小しよう』と言うより、『拡大しよう』
の方が、選挙で票になるので、公約してやってしまう。
お馬●な市民は、目先の利便だけで見て投票という
高度経済成長期の悪しき習慣の踏襲。
この問題は、一般人も
・時には縮小をやらないとゴミが増える
・ものは古くなる
というのを意識し、理解しなければいけない。
ゲーセンで景品を取り過ぎると、引っ越しの荷物が
膨大になるというのと似た感じでしょうか。あるいは、
生活雑貨をあれもこれもと買うと、置き場所に
困ったりしませんか? そういう感じです。
ゴーストマンションなんかは良い例でしょう。
新品で買ったものは、いつまでも新品の機能のままではない。
脆くもなるし、壊れもする。それは建造物や道路等の
一見頑丈に見えるものも同じなのですけどね。
でも、あまり意識をして見ない。
実は、『維持費』も高額だというのを理解できていないのが、
国民の多くなんです。
『縮小』という英断を下し、実は利益が出せるという結果を
示せるような人。出てこないかな?
まぁ。その手の知識がないので、他力本願なんですが…。