『言いたくないけど』

注意や叱責の場面でよく見かけるフレーズ。

でも連発するんですよ。これって、強烈な優越欲求。
言っている相手の上に立ちたいって気持ちが出ている
って言われますよね。

あと、

『君のためを思って言っているんだ』

これは、考えの押し付けをしたい場合ですね。

『正しい方向へ導いてやる。だからついてこい。』

というニュアンス。

いずれにしても、相手のためを思っておらず、自分の
アイデンティティを保ったり優位性が欲しいという人が
言う台詞の典型です。

で、こういう人は自分が指示を出されることや注意される
ことを極端に嫌い、八つ当たりを弱い者にする傾向が強い。
感情論や正論を展開したりする人も多いですね。

まぁ。総じて、『言いたいだけ』なんですよ。結局。
しかも、これを前置きすると『嫌なイメージ』しかつかない
ってことを知らない。

人を育てる能力のある人は、感情は滅多に入れないんです。
淡々と、ミス内容、具体策という辺りを指導する。ミスの
レベルに応じて、初回以外は数回様子見したり、毎回したりと
変化を付けるんです。

何でもかんでも馬鹿の1つ覚えで指摘してると、ただの
『ヒステリックな人』ひいては『パワハラ野郎』という
評価しかされません。まぁ。思ったことを何も考えないでいう
幼稚園児くらいに見下されるケースもありますね。

ものは言いよう。

余分な言葉を添えず、端的に言えば伝わるんです。
感情も必要はない。その方が、相手は畏敬の念を
抱きやすいんですよ。言うことも聞いてくれ易い。

それが出来ないなら、部下を持つ器ではないでしょうね。

何でもそうですけど、言い方だけで相手が持つ印象は
変わります。そして、余分な一言が総てを台無しにする。

教える立場や上に立つなら、こういうことで評価を
下げるのは避けたいですね。

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