会社組織での戦力とは。
現場レベルと経営者レベルでは見方が違うんですよね。
現場だと、『あいつ使える』とか『使えない』っていう
目先のことだけを気にするんです。挙句、『何故あいつが』
的なことを言われている人が評価されたり。
これね。色々な経験や話を含めて言うと、
・挨拶ができる
・職場で私情を挟まない
・真面目に作業をする
ということを出来るか否かを、まずは判断しています。
これは、人事としても経営者としても同じ。
加えて、
・遅刻や欠勤がない
というのは必須。で、出来れば、
・少なくとも、給料の3倍以上の利益を会社にもたらす
という人が良いんですよ。だから、
・子供が熱を出したと言って休む
・時間ギリギリにしか出社しない
というのは、よっぽど人がいないなら別として、
通常は、『仕事が出来たとしても必要のない人間』
というランクに判断します。もちろん、年1回程度なら
許容範囲でしょうけど、2ヶ月に1回くらいだと多過ぎですね。
まぁ。職種にもよるとは思いますが。
給料の3倍の根拠ですか?
通常は、累進課税制度や保険でザックリと給料分は
会社が税金等として支払っているんです。
つまり、『月給20万円の人を雇うには、会社は40万円
用意しないと給料が支払えない』ということです。
で、雇うだけでは会社は成り立たない。儲けないと。
だから、『少なくとも3倍以上』という言い回しに
なるんですね。
ものすごく単純に計算すると、例えば、
単価5万円で粗利率20%の商品を売ると1万円の利益です。
つまり、60個以上売って初めて戦力というわけですね。
ということは、300万円以上売り上げた人が戦力
となるんですね。
本当は、販管費とか光熱費もかかるし輸送費とか雑費に
破損や不良等という要素もあるので、もっと金額が
かかるんですよ。だから、実は3倍では温いんですけどね。
分かり易くするためにザックリ算にしていますので、
あしからず。
※事務系は話を単純化するために今回除外します。
つまり。『仕事が出来る』という現場目線は、結構
人事で評価を行う場合の順位が下がるんですよ。これが
『何故あいつが』が発生する原因。
要は。『職場の人間として最低ラインのモラルがある人』
をまず評価するんです。実は、意外と減点されている人が多いです。
真面目にやってる人の粗探しとか、言い方がおかしな人も
多いんですけど、人事や経営者って、そういう面も
見ているんです。
だから、仕事が出来ても挨拶が出来ない人間は不要だし、
利益を出していても、部下や後輩に正論ばかり語ったり、
怒りっぽいタイプは、職場の雰囲気が悪くなるので
仕事が出来ても評価は低い傾向が強いですね。
逆に、評価されやすいのは、
・誰が相手でも笑顔を絶やさない人
・建設的に意見を言える人
ですかね。流行りの『論理的な話し方』って奴です。
やっぱりね。印象なんですよ。人事も経営者も人間です。
良い印象を持たれた方が評価は高くなりやすいんです。
あと、現場の人間で評価されるのは『出来ない人を
出来る人に出来た人』。次に、大人の対応が出来る人。
ですかね。文句だけ並べる人が9割方ですが、人事や
経営者は、そんな人は評価しない。どう工夫するか、
あるいは育て方を見ています。
だから、意外と出来ない部下はチャンスなんですよ。
上にアピールするためには。もっとも、出来なすぎる場合は、
教え方が悪い場合もあるし、向き不向きの問題も
あるので、一概に誰がどうというのも難しいですけど。
大まかには、こんな感じでしょうか。
『でも』は無し。どこかしらにメリットがあると思われて
採用されている仲間なわけですよ。使えなくても。
使えない方が詐称でもしていない限りは、誠意をもって
使う努力をすることが大切ですよ。
どうしてもという場合は。上司に相談してください。
その時は、感情論は抜きにして、事実と対策と結果を
ありのままに伝えてください。それでダメなら、
取締役とか経営陣にアクセスする。
ちなみに経営側は、極論で言えば”好き嫌い”という
感情でもクビを切れますので、この問題は見なかったことに
出来るんですよ。実は。
だから、上司がダメならその上に相談は一般的。
当事者間で話し合うと険悪になり、注意する側も
道連れにされるケースも多々あるので、出来る限り、
上司を使うのが大人だと思います。だって、
そのための上司なんですから。




現場レベルと経営者レベルでは見方が違うんですよね。
現場だと、『あいつ使える』とか『使えない』っていう
目先のことだけを気にするんです。挙句、『何故あいつが』
的なことを言われている人が評価されたり。
これね。色々な経験や話を含めて言うと、
・挨拶ができる
・職場で私情を挟まない
・真面目に作業をする
ということを出来るか否かを、まずは判断しています。
これは、人事としても経営者としても同じ。
加えて、
・遅刻や欠勤がない
というのは必須。で、出来れば、
・少なくとも、給料の3倍以上の利益を会社にもたらす
という人が良いんですよ。だから、
・子供が熱を出したと言って休む
・時間ギリギリにしか出社しない
というのは、よっぽど人がいないなら別として、
通常は、『仕事が出来たとしても必要のない人間』
というランクに判断します。もちろん、年1回程度なら
許容範囲でしょうけど、2ヶ月に1回くらいだと多過ぎですね。
まぁ。職種にもよるとは思いますが。
給料の3倍の根拠ですか?
通常は、累進課税制度や保険でザックリと給料分は
会社が税金等として支払っているんです。
つまり、『月給20万円の人を雇うには、会社は40万円
用意しないと給料が支払えない』ということです。
で、雇うだけでは会社は成り立たない。儲けないと。
だから、『少なくとも3倍以上』という言い回しに
なるんですね。
ものすごく単純に計算すると、例えば、
単価5万円で粗利率20%の商品を売ると1万円の利益です。
つまり、60個以上売って初めて戦力というわけですね。
ということは、300万円以上売り上げた人が戦力
となるんですね。
本当は、販管費とか光熱費もかかるし輸送費とか雑費に
破損や不良等という要素もあるので、もっと金額が
かかるんですよ。だから、実は3倍では温いんですけどね。
分かり易くするためにザックリ算にしていますので、
あしからず。
※事務系は話を単純化するために今回除外します。
つまり。『仕事が出来る』という現場目線は、結構
人事で評価を行う場合の順位が下がるんですよ。これが
『何故あいつが』が発生する原因。
要は。『職場の人間として最低ラインのモラルがある人』
をまず評価するんです。実は、意外と減点されている人が多いです。
真面目にやってる人の粗探しとか、言い方がおかしな人も
多いんですけど、人事や経営者って、そういう面も
見ているんです。
だから、仕事が出来ても挨拶が出来ない人間は不要だし、
利益を出していても、部下や後輩に正論ばかり語ったり、
怒りっぽいタイプは、職場の雰囲気が悪くなるので
仕事が出来ても評価は低い傾向が強いですね。
逆に、評価されやすいのは、
・誰が相手でも笑顔を絶やさない人
・建設的に意見を言える人
ですかね。流行りの『論理的な話し方』って奴です。
やっぱりね。印象なんですよ。人事も経営者も人間です。
良い印象を持たれた方が評価は高くなりやすいんです。
あと、現場の人間で評価されるのは『出来ない人を
出来る人に出来た人』。次に、大人の対応が出来る人。
ですかね。文句だけ並べる人が9割方ですが、人事や
経営者は、そんな人は評価しない。どう工夫するか、
あるいは育て方を見ています。
だから、意外と出来ない部下はチャンスなんですよ。
上にアピールするためには。もっとも、出来なすぎる場合は、
教え方が悪い場合もあるし、向き不向きの問題も
あるので、一概に誰がどうというのも難しいですけど。
大まかには、こんな感じでしょうか。
『でも』は無し。どこかしらにメリットがあると思われて
採用されている仲間なわけですよ。使えなくても。
使えない方が詐称でもしていない限りは、誠意をもって
使う努力をすることが大切ですよ。
どうしてもという場合は。上司に相談してください。
その時は、感情論は抜きにして、事実と対策と結果を
ありのままに伝えてください。それでダメなら、
取締役とか経営陣にアクセスする。
ちなみに経営側は、極論で言えば”好き嫌い”という
感情でもクビを切れますので、この問題は見なかったことに
出来るんですよ。実は。
だから、上司がダメならその上に相談は一般的。
当事者間で話し合うと険悪になり、注意する側も
道連れにされるケースも多々あるので、出来る限り、
上司を使うのが大人だと思います。だって、
そのための上司なんですから。