さてお待ちかね。花粉症対策の食事編その3。

えっ? 待ってない? まだやるのって?

いよいよ食事療法とまでは行きませんが、効果が期待できる
食べ物を紹介していきます。

・キノコ類。
キノコ類には、免疫力を向上させるビタミン類が豊富に含まれています。
特にβグルカンという多糖体。マクロファージやリンパ球を
刺激して免疫力を高めるそうです。そう。花粉症対策だけでなく、
ガンの予防にも役に立つんですね。ありがたいことです。

・シソ。
過剰に働く免疫機能を正常に戻し、アレルギー反応を
抑えてくれます。他にも、悪玉コレステロールを
減少させる働きがあります。

細かい話をすると、αリノレン酸が体内でイコサペンタエン酸に
変化し、イコサペンタエン酸がアレルギー症状を緩和する
ってことです。すみません。知識のひけらかしです(笑)

・玉ねぎ。
ケルセチンという物質は、アレルギー改善、アトピー等の
抗炎症作用があります。また、ビタミンCの吸収を助けてくれる
効果があり、さらに脂肪の排出する効果や、腸内の脂肪吸収を
阻害する効果もあります

リンゴやサニーレタス、ブロッコリーにも含まれておりますが、
断トツで玉ねぎの含有量が多いです。

・お茶/コーヒー
ポリフェノールは、神経を刺激するヒスタミンなどの発生を
抑える働きがあるだけでなく、活性酸素を抑制する抗酸化作用が
あるため、炎症を緩和すると考えられているんですね。

ちなみに100gないし100ml当たりのポリフェノール含有量は、
<飲み物>
・コーヒー 200mg
・緑茶 115mg
・紅茶 102mg
・赤ワイン 101mg
・100%リンゴジュース 68mg
・白ワイン 10mg

<果物>
・ブルーベリー 300mg
・いちご 235mg
・ラズベリー 215mg
・りんご 136mg
・みかん 105mg
・桃 59mg

だそうで。ワインは何だかな~って感じがするのは
僕だけですかね。


と。また長くなってきた。1つ言えることは、

白米に焼き魚、そこに添えてある野菜。
温かい味噌汁とお茶。

というような、昔ながらの和食の食卓の風景が、
効果的な食べ物だったりするんですね。

古き良き風習に食生活を移行すれば、花粉症対策だけでなく、
身体にも良いのではないでしょうか。

次回は、本職のアロマでの対策編です。

まだ続くのかって? もうしばらくお付き合いください。





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