3月の入院当初の段階では
手術は8月~9月を予定していました。
そして3月下旬になる頃にはDr曰く7月下旬に手術したい!
しかーし、ランマークの効果もそれほど出てないので
もっと前倒ししたい!
目に見えて凄くランマークの効果があったかというと
主人の場合は正直まずまず・・といった感じでした。
多少硬化したのかなって感じで。
それでもランマーク前の痛みは結構軽減されていて
それだけでも喜べる事でした
手術予定って目まぐるしく変化します
こちらとしてはもうお任せするしか無いので
いつでもいい!って感じでした。
その他、ランマーク中はカルシウムの低下を防ぐために
毎日デノタスチュアブルを処方されていたようです。
チュアブルって飲むタイプではなく噛むんですよね。
主人=「あまり美味しくは無い!」
食べ物じゃないし・・
ランマークを投与する期間、入院する人もいれば
通院する人もいるのかなぁと思います。
そこはご本人が置かれた環境も左右すると思います。
あと腫瘍のある場所とか諸々。
我が家はやはり自宅と病院の距離があり過ぎたので
入院しか方法も無かっただろうし、ペラッペラの骨が
いつパリンと割れてもおかしく無かったのです。
ランマーク投与の大部分を終えて4月下旬、一旦退院する事になりました。
残っていた分は地元の病院で投与する事になりました。
次の手術の日まで、病院とはお別れとなりました
ランマークもやったし次の入院まで仕事行けるんじゃん!
と・・主人も私も思っていましたが
Drからそれは駄目と言われここから自宅療養の日々が始まりました