前回の総合病院でこちらの大学病院を紹介してもらい
いざ大学病院へやってきました
私も主人も元々長年お世話になっている病院なので
特に目新しさも無く。おまけに主人は元々この病院の整形外科にも
お世話になっていた過去が有ります。
その時は、凍結肩という所謂五十肩!これもまた酷くて
腕が上がらない、寝ていても痛みで起きる等々・・
リハビリも受けたりと結構長く通っていました。
因みに肩は今も完治はしておらず・・
さて今回は紹介状をもって整形外科の腫瘍科へ。
最初の先生は本当に最初だけで、後々会う事も無かったようです。
二番目に会った先生は途中まで主治医でしたが
最終的にはまた違う先生が主治医となっていました。
今迄の経緯や、いつから痛むのか等々聞かれました。
入院もかなり混雑していると聞きましたが、まずは早急に
生検をやる事が先決で、先生は空き状況と睨めっこしながら
何とか予定を入れてくれました。
こちらの話をしっかり聞いてくれて嬉しかったです。
その後に整形外科の看護師さんと入院についての簡単な説明を受けました。
生検の為の入院なので二泊三日程度と聞きました。
その後、詳しい説明を聞きに入院センターへ。
大きな病院は必ず入院の説明をしてくれる専門の場所があります。
そこには入院について説明してくれるクラークさんと
何か医療的な事を事前に相談したり話せる看護師さんが居ます。
そして入院用パンフレットを貰って帰宅しました