こんばんは
キューちゃんです
昨日の続きです
キューちゃんは、カウンセラーを目指したものの、
①カウンセリングの勉強が難しすぎて、頭が整理できず、実践の場で挫折
②自分自身のイラショナルビリーフ（非合理的な思い込み）によって挫折
したわけであります。
では、なぜそうなったのか。
キューちゃんの子どもの頃を振り返ってみます。
キューちゃんのお母さんは、自営業でした。
お父さんは会社員でした。
お母さんは土日は仕事。
仕事が忙しくて、家事は最低限。
キューちゃんは休みの日はお父さんと遊んでいました。
少し大人になると、遅くまでテレビを見て、お昼までゆっくり寝て、ダラダラして、ゲームして、お風呂も入らず部屋も片付けず、グダグダ。
見かねた母親に怒られても気にしない。
テレビに出られるくらいの汚部屋。
母親の休みの日に勝手に片付けられて激怒。
もっと大人になると、外に遊びに行くのが楽しくて、家に戻ってこない
こうして、家庭的じゃないキューちゃんが育ちました
食生活の重要性、
清潔な住空間の重要性、
お金の管理、
何それ
でした
でした明日に続く