<第2回自然農業体験レポート>
1月17日(土)、第2回自然農業体験ツアーを開催しました!今回の参加人数は10名。
前回よりは少し人数は少なめですが、第1回に参加してくれたNくんも2度目の参加をしてくれた
こともあり、少人数ながらにアットホームに盛り上がりました。
某外資システム会社のSE、某内資大手証券会社の投資担当者、
某内資大手家電メーカーの知財担当者、某人材紹介会社の営業&営業アシスタントの方、
元自衛隊員の方、スーパーでパートをしている主婦の方…。
様々なバックグラウンド・所属の参加者が一同に会しました。お互いはほぼ初対面。
第1回同様、行きのバスは集合が朝早く、寝ている人もいたりで、静かな車内でした。
現地には、10時少し前に到着!この日も空が高くスキっと晴れ渡り、気持ちがいい快晴でした☆
まず到着して私たちを待ってくれていたのは、人懐っこい猫ちゃんたちと、第1回ツアーの時に
生まれたての子犬たち。そして手作りログハウスと野草がたっぷり生えた畑が広がる田園風景。
ここに来ると、なんだか気持ちがホッとし、ココロもカラダも癒されます。
まだ参加されたことがない方は、一度だまされたと思って参加してみてください。
今回も農業生産法人三穂(みほ)グレイン代表取締役佐藤さんによる青空レクチャーを開催。
ケミカルフリー(無農薬、無化学肥料)の農業がどんなに地球にとって、人間の体にとって優しいかという
ことを教えていただきました。
・農薬も化学肥料もビニールも全ては石油からできているので、今の日本が行っている化学農業は、
日本にとっても世界にとっても継続可能な農業ではないということ。
・アメリカ式の化学農業が入ってくる前の日本では、うまく雑草や虫たちと共生していたこと。
・日本ほど自然に恵まれているところはないにも関わらず、自然を痛めつけているということ。
・食物連鎖による自然な循環を、実は化学肥料や農薬を使うことにより断ち切ってしまっていること。
外食をするとき、自宅の食卓に食材が並ぶまでの姿を、普段私たちはほとんど見ることはありません。
八百屋さんやスーパーなどで売られている野菜は見た目は綺麗で大きさも揃っていますが、
それって不自然なことだと思いませんか…?
栄養たっぷりで健康な畑には虫もいるし、雑草も生えるのが普通です。
しかし、虫食いが全くない、つまり虫も食べない野菜を私たちは食べているのです。
虫は有害物質を食べて無害にしてくれる役割を持っているといいます。
ただ、売り物にするときに虫食いで穴があいてしまうと消費者が嫌がるので、農薬で虫を殺してしまいます。
想像すると大変怖いことです。
以上のような、自然にも人間の身体にも人間社会にもリスクが高い化学農業を脱却し、
赤峰勝人(あかみねかつと)氏が開発した、地球に優しい農業が『循環農法』と言います。
循環農法についてより詳しく話を聞きたい方は自然農業体験ツアーに参加されるか、
もしくは赤峰勝人著『ニンジンから宇宙へ』もしくは『アトピーは自然からのメッセージ』をご覧ください。

