揉みながら  『ここ痛いですか?  ここは どうですか? ここも 痛くなってませんか? ここはね  こうだから こうみたいな  感じかな。』  

手技は  びっくり するくらいの   点押し。ポーン
彼に 当たったかたは  すみません ハズレです。ガーン爆笑

 マッサージって  されてる人は  ほっこりしたくない? 
痛みを 黙って緩和して  あまり 必要以上に  チャポチャポ  話さないでしょ? リラクゼーションの お店でも 皆さん 静かですよね。。

正直  それが 耳に入ると  集中出来ないです。
番頭と 私は  こんな感じ。


毎日私が 担当している おとうさん。
右肩から こけて 肘を強打。
骨は 異常なし。今日は あいにく 私がいっぱいで  大げさ太郎が  もみました。
そのあと 私のところにきて『カルテに 小林さんの 名前が書いてあるんだけど  指示が 右肩 肘って。今日揉んだら 痛くないって言うんだけど  この指示って  なんで ? 間違ってない?』  ゲロー『この方は 右肩から こけて 肘を強打しています。左腰も 踏ん張った時に 痛めてますが 1番痛い 箇所を 優先して 私が やってきました。』『あっ   そうなんだあ。 じゃあ 小林さんが 揉んで  だいぶ 治ってきたってことかあ。』
  『太郎さん 週に2回しか きてないでしょ? カルテ指示と  現場と あらゆる可能性で 解釈する くせつけてください。』と  私。

誰に  ためぐち 言ってるんだろうね。(笑) 
使えないな。残念。